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科目一覧へ戻る | 2020/05/12 現在 |
開講科目名 /Course |
ヨーロッパ諸言語概説 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
G1001038_G1 |
開講所属 /Course Offered by |
共通/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2020年度/Academic Year 第1クォーター/1Q |
曜限 /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /semester offered |
第1クォーター/1Q |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
千田 まや/Chida Maya |
科目区分 /Course Group |
_ |
授業形態 /Lecture Form |
|
教室 /Classroom |
G-202教室/G-202 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
遠藤 史 | 経済学部(教員) |
千田 まや/Chida Maya | 大学共通 |
兵頭 俊樹/Hyohdoh Toshiki | 大学共通 |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
ヨーロッパの諸言語の概論に続き、ドイツ語、ラテン語、フランス語を中心に、ヨーロッパの諸言語の特徴を概観し、その歴史的発達と社会的状況についても知見を深める。 |
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到達目標 /Course Objectives |
ヨーロッパの諸言語についての基本的な知識を習得すること。英語について、歴史的言語学的視野からの基本的理解を得ること。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
課題提出など、授業への参加度(20%)、試験(80%) |
教科書 /Textbook |
なし(プリント配布) |
参考書・参考文献 /Rreference Book |
授業中に担当者が適宜紹介する。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
授業で扱うトピックが多彩であり、それぞれの言語の特徴も異なるので、必ず全ての授業に参加して配布資料を受け取り、復習してください。授業中に紹介された参考書や語学の本も積極的に利用して下さい。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
この授業を担当する教員の講義、および、言語と文化に関する講義、例えば「言語学」「英語の歴史」「ドイツの言語と文化」「ヨーロッパの言語と歴史」など。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに授業内容に関連する課題に関する調査、考察を含めて、毎回の授業ごとに自発的学習を求めます。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業でよくわからないことや、より詳しく知りたいことがあれば、意見や質問を担当教員に送ってください。授業内容に関連する興味深い情報があれば、お寄せください。適宜授業で紹介します。 |
オフィスアワー /Office Hours |
兵頭・千田 木曜日・12時30分~13時00分、各研究室。遠藤 月曜日・12時30分~13時00分(訪問先は西3号館413号室)。(事前にメールしてください。) |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C0114012J |
高等教育無償化に関する特記事項 /Special note on free higher education |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | ヨーロッパの諸言語についての概論(1) |
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2 | ヨーロッパの諸言語についての概論(2) | |||
3 | ドイツ語 | |||
4 | ドイツ語と英語 | |||
5 | ラテン語とフランス語と英語(1) | |||
6 | ラテン語とフランス語と英語(2) | |||
7 | ラテン語とフランス語と英語(3) | |||
8 | まとめと試験 |