シラバス参照
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シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2020/05/12 現在 |
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開講科目名 ／Course |
歴史の見方・考え方 |
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時間割コード ／Course Code |
G1001024_G1 |
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開講所属 ／Course Offered by |
共通／ |
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ターム・学期 ／Term・Semester |
2020年度／Academic Year 第2クォーター／2Q |
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曜限 ／Day, Period |
水／Wed 1 |
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開講区分 ／semester offered |
第2クォーター／2Q |
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単位数 ／Credits |
1.0 |
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学年 ／Year |
1,2,3,4 |
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主担当教員 ／Main Instructor |
長廣 利崇 |
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科目区分 ／Course Group |
_ |
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授業形態 ／Lecture Form |
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教室 ／Classroom |
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教員名 ／Instructor |
教員所属名 ／Affiliation |
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| 長廣 利崇 | 経済学部（教員） |
| 三光寺 由実子 | 経済学部（教員） |
| 吉村 旭輝 | 大学共通 |
| 海津 一朗／Kaizu Ichiroh | 教育学部（教員） |
| 三品 英憲／Mishina Hidenori | 教育学部（教員） |
| 大橋 直義 | 教育学部（教員） |
| 西倉 実季／Nishikura Miki | 教育学部（教員） |
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授業の概要・ねらい ／Course Aims |
皆さんが学んできた歴史は、資料分析の成果となります。この授業では、歴史が書かれるプロセスに目を向けます。具体的には、公文書や書簡などの紙に書かれた史料のみならず、景観・会計帳簿・体験の聞き取りから歴史が捉えられることを学びます。 |
|---|---|
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到達目標 ／Course Objectives |
歴史には史料の解釈をめぐって様々な見方・考え方があることを説明できること。 史料・景観・会計帳簿・体験の聞き取りなどの様々な方法によって歴史が捉えられることを説明できること。 |
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成績評価の方法・基準 ／Grading Policies/Criteria |
単位認定試験100％ |
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教科書 ／Textbook |
使用しない |
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参考書・参考文献 ／Rreference Book |
授業中に提示する参考文献をよむこと |
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履修上の注意 ・メッセージ ／Notice for Students |
遠隔授業を実施する。 |
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履修する上で必要な事項 ／Prerequisite |
なし |
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履修を推奨する関連科目 ／Related Courses |
わかやまを学ぶ |
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授業時間外学修についての指示 ／Instructions for studying outside class hours |
授業中に提示する参考文献をよむこと |
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その他連絡事項 ／Other messages |
授業内でPCを使用することもあります。各自持参してください。 |
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授業理解を深める方法 ／How to deepen your understanding of classes |
口頭での説明内容も含めてノートをとること |
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オフィスアワー ／Office Hours |
木曜日12時20～13時10分（西3号館・長廣研究室）質問等を取りまとめて各担当教員に伝えます。 |
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科目ナンバリング ／Course Numbering |
C0105004J |
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高等教育無償化に関する特記事項 ／Special note on free higher education |
| No. | 回（日時） ／Time (date and time) |
主題と位置付け（担当） ／Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考 ／Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 歴史学概論（三品） | |||
| 2 | 中世史料論（大橋） | |||
| 3 | 近世史料論（吉村） | |||
| 4 | 近代史料論（長廣） | |||
| 5 | 景観調査（海津） | |||
| 6 | 会計史への誘い（三光寺） | |||
| 7 | オーラルヒストリー（西倉）・単位認定試験 |