![]() ![]() |
科目一覧へ戻る | 2020/05/12 現在 |
開講科目名 /Course |
大学論 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
G1001009_G1 |
開講所属 /Course Offered by |
共通/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2020年度/Academic Year 第1クォーター/1Q |
曜限 /Day, Period |
水/Wed 1 |
開講区分 /semester offered |
第1クォーター/1Q |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
橋本 唯子 |
科目区分 /Course Group |
_ |
授業形態 /Lecture Form |
|
教室 /Classroom |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
橋本 唯子 | 大学共通 |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
和歌山大学および前身諸校の歴史と伝統を多角的に概観し、現在と未来を見据えた視野を持って大学で学ぶことの意義を理解します。また大学の役割や機能、社会との関係性について考えます。 |
---|---|
到達目標 /Course Objectives |
大学の歴史と現状を学び、大学の構成員としての自覚を持つことで、能動的に考え、将来の展望を確立するための素地を養うことができます。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
試験100%。ただし授業2/3以上出席者のみ評価します |
教科書 /Textbook |
特に指定しません |
参考書・参考文献 /Rreference Book |
授業中に適宜指示します |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
現在、和歌山大学が取り組んでいる「教養教育改革」の重点科目の一つです。この科目を受講することで、本学の「教養教育改革」の現状が認識できると共に、いわゆる文系と理系の敷居を跨いだ、斬新な授業を体験できます。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
|
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
|
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
準備学習と復習にそれぞれ最低30分、さらに授業内容に関連する課題に関する調査・考察に約1時間、合計して授業1回につき2時間程度、自主的に学習することが必要です。 |
その他連絡事項 /Other messages |
|
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
|
オフィスアワー /Office Hours |
月・火 12:30~13:00(できれば事前にメールでご連絡ください) 場所:図書館3階 橋本研究室 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C0101002J |
高等教育無償化に関する特記事項 /Special note on free higher education |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 授業日程は前後する可能性があります。 はじめに 大学論とは何か |
|||
2 | 和歌山大学の現在と未来 | |||
3 | 和歌山大学の歩み① 師範学校~教育学部へ | |||
4 | 和歌山大学の歩み② 高商から経済学部へ | |||
5 | 和歌山大学の歩み③ システム工学部の誕生 | |||
6 | 和歌山大学の歩み④ 観光学部の誕生 | |||
7 | 能動的に学ぶこととは 協働教育ユニット代表から | |||
8 | OBから見た和歌山大学・まとめと試験 | |||
9 | ||||
10 | ||||
11 | ||||
12 | ||||
13 | ||||
14 | ||||
15 | ||||
16 | ||||
17 | ||||
18 | ||||
19 | ||||
20 | ||||
21 | ||||
22 | ||||
23 | ||||
24 | ||||
25 | ||||
26 | ||||
27 | ||||
28 | ||||
29 | ||||
30 |