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** Android Studioの起動 [#ubaa3ef7] Windowsのスタートメニューから,Android Studioを選択して起動します.~ インストールした直後の場合,図1の画面で「Start Android Studio」にチェックを入れた状態で「Finish」ボタンを押すと起動します.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup07.png, ,90%) CENTER:図1 #BR 起動に結構時間がかかるので,気長に待ちましょう. 起動すると,図2のようなウィンドウが表示されます.下の「Do not import settings」を選択します. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup08.png, ,100%) CENTER:図2 #BR 図3は,どちらを選択しても構いません.アプリインストール時によくある「使用データを〇〇に送りますか?」という質問です. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup09.png, ,80%) CENTER:図3 #BR しばらく設定画面が続きます.次に図4の画面が表示されますが、ここでもそのままNextを押してください.~ 「IDE and Plugin Updates」という表示でボタンが隠れてしまっている場合は,updateを押す,マウスオーバーして表示される×マークを押すなどして表示を消してください.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup10.png,600x452) CENTER:図4 #BR 図5の画面が表示されたら,下側のCustomを選択します. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup11.png,600x452) CENTER:図5 #BR ** SDKのセットアップ [#d0d79006] 次に表示される画面が「動かすことを想定しているAndroidのバージョン」に対応した ソフトウェア開発キットを追加インストールする画面です.図8の中で,下側に表示されている「&color(darkred){''Android SDK Location''};」を,次のように書き換えてください. #BR C:\AndroidStudio\SDK #BR #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup13.png,600x452) CENTER:図8 #BR また,5箇所すべてにチェックをいれてください. ''押しても反応がない場合は,そのままでもかまいません''.~ ~ 右下の方に,Total download sizeと残りのディスクの容量とが表示されています.~ ダウンロードのサイズよりもディスクの容量が少ない場合,セットアップに失敗します.~ ~ ここまで設定して,Nextをおします.~ 図8で下から2番目の場所にチェックを入れている場合,図9が表示されます(チェックを入れていない場合は表示されません). #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup13_3.png,600x452) CENTER:図9 #BR 図9では特に変更せずにNextを押してください.~ 図10が表示されたところで,Nextを押します. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup14_2.png,600x452) CENTER:図10 #BR 図11の画面では,ライセンスに同意するかどうかを聞かれています.~ 赤いアスタリスクがついていて「Finish」が押せない状態ですが,すべての「〇〇-license」それぞれで,右下の「Accept」を選択すると,Finishが押せるようになります.~ Finishを押したあとは処理に時間がかかるので,しばらく待ちましょう.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup14_3.png,600x452) CENTER:図11 #BR しばらく図12の画面が続きます.結構大きなデータをやり取りしているので,バーが進んでいないように見えるタイミングがあるかもしれません. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup15.png,600x452) CENTER:図12 #BR 図13が表示されると,起動前の設定が終了です.Finishを押してください. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup16.png,600x452) CENTER:図13 #BR ** Android Studioの設定 [#d0d79006] 次に,プログラムを書くときのエディタ等の設定をします.~ 現時点で,図14の画面がでているはずです. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup17.png,600x490) CENTER:図14 #BR 図14の左側の「Customize」を選択すると,図15に切り替わります. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup17_2.png,600x490) CENTER:図15 #BR 図15の下の方にある「All Setting...」を選択します.~ すると,図16の画面が表示されますので,左側から「Editor」→「File Encodings」を選択してください.~ 右側に出てきた画面のプルダウンメニューの内容を,すべて「UTF-8」に変更します.~ 上に二ヶ所と下に一ヶ所あります. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup18.png,600x490) CENTER:図16 #BR 文字コードの設定が終わったら,左側から「Editor」→「General」→「Auto Import」を選択してください.~ チェック欄がいくつかありますが,「Java」のところにあるすべての項目にチェックを入れてください.~ 初期状態では,図17のうち,中央付近の「Add unambiguous...」と「Optimaize...」の2ヶ所のチェックボックスがオフになっていると思います.~ これをオンにすると,プログラムを書いているうちに必要/不要になったImport宣言(プログラムの一番上に書いていたアレです)を自動で追加したり削除したりしてくれます.~ つまり,毎回「この機能を追加したいけれど,何のImport宣言が必要だっけ?」というのを調べなくてよくなります. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup19.png,600x490) CENTER:図17 #BR ここまで設定ができたら,右下の「OK」を押してください.~ 設定途中で,念のため設定を保存しておきたい場合は,Applyボタンを押すと,一時保存してそのまま設定を続けられます.~ ~ ダークモードを解除したい場合,「Appearance & Behavior」→「Appearance」を選択し,一番上の「Theme」を変更してください. #BR これで,Android Studioを使ってプログラムを書く準備ができました. #BR ここまででうまくインストールが進まない場合は,6月7日までに連絡してください.~ ~ 次は, [[プログラムの作り方]]です.
タイムスタンプを変更しない
** Android Studioの起動 [#ubaa3ef7] Windowsのスタートメニューから,Android Studioを選択して起動します.~ インストールした直後の場合,図1の画面で「Start Android Studio」にチェックを入れた状態で「Finish」ボタンを押すと起動します.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup07.png, ,90%) CENTER:図1 #BR 起動に結構時間がかかるので,気長に待ちましょう. 起動すると,図2のようなウィンドウが表示されます.下の「Do not import settings」を選択します. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup08.png, ,100%) CENTER:図2 #BR 図3は,どちらを選択しても構いません.アプリインストール時によくある「使用データを〇〇に送りますか?」という質問です. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup09.png, ,80%) CENTER:図3 #BR しばらく設定画面が続きます.次に図4の画面が表示されますが、ここでもそのままNextを押してください.~ 「IDE and Plugin Updates」という表示でボタンが隠れてしまっている場合は,updateを押す,マウスオーバーして表示される×マークを押すなどして表示を消してください.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup10.png,600x452) CENTER:図4 #BR 図5の画面が表示されたら,下側のCustomを選択します. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup11.png,600x452) CENTER:図5 #BR ** SDKのセットアップ [#d0d79006] 次に表示される画面が「動かすことを想定しているAndroidのバージョン」に対応した ソフトウェア開発キットを追加インストールする画面です.図8の中で,下側に表示されている「&color(darkred){''Android SDK Location''};」を,次のように書き換えてください. #BR C:\AndroidStudio\SDK #BR #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup13.png,600x452) CENTER:図8 #BR また,5箇所すべてにチェックをいれてください. ''押しても反応がない場合は,そのままでもかまいません''.~ ~ 右下の方に,Total download sizeと残りのディスクの容量とが表示されています.~ ダウンロードのサイズよりもディスクの容量が少ない場合,セットアップに失敗します.~ ~ ここまで設定して,Nextをおします.~ 図8で下から2番目の場所にチェックを入れている場合,図9が表示されます(チェックを入れていない場合は表示されません). #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup13_3.png,600x452) CENTER:図9 #BR 図9では特に変更せずにNextを押してください.~ 図10が表示されたところで,Nextを押します. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup14_2.png,600x452) CENTER:図10 #BR 図11の画面では,ライセンスに同意するかどうかを聞かれています.~ 赤いアスタリスクがついていて「Finish」が押せない状態ですが,すべての「〇〇-license」それぞれで,右下の「Accept」を選択すると,Finishが押せるようになります.~ Finishを押したあとは処理に時間がかかるので,しばらく待ちましょう.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup14_3.png,600x452) CENTER:図11 #BR しばらく図12の画面が続きます.結構大きなデータをやり取りしているので,バーが進んでいないように見えるタイミングがあるかもしれません. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup15.png,600x452) CENTER:図12 #BR 図13が表示されると,起動前の設定が終了です.Finishを押してください. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup16.png,600x452) CENTER:図13 #BR ** Android Studioの設定 [#d0d79006] 次に,プログラムを書くときのエディタ等の設定をします.~ 現時点で,図14の画面がでているはずです. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup17.png,600x490) CENTER:図14 #BR 図14の左側の「Customize」を選択すると,図15に切り替わります. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup17_2.png,600x490) CENTER:図15 #BR 図15の下の方にある「All Setting...」を選択します.~ すると,図16の画面が表示されますので,左側から「Editor」→「File Encodings」を選択してください.~ 右側に出てきた画面のプルダウンメニューの内容を,すべて「UTF-8」に変更します.~ 上に二ヶ所と下に一ヶ所あります. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup18.png,600x490) CENTER:図16 #BR 文字コードの設定が終わったら,左側から「Editor」→「General」→「Auto Import」を選択してください.~ チェック欄がいくつかありますが,「Java」のところにあるすべての項目にチェックを入れてください.~ 初期状態では,図17のうち,中央付近の「Add unambiguous...」と「Optimaize...」の2ヶ所のチェックボックスがオフになっていると思います.~ これをオンにすると,プログラムを書いているうちに必要/不要になったImport宣言(プログラムの一番上に書いていたアレです)を自動で追加したり削除したりしてくれます.~ つまり,毎回「この機能を追加したいけれど,何のImport宣言が必要だっけ?」というのを調べなくてよくなります. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/setup19.png,600x490) CENTER:図17 #BR ここまで設定ができたら,右下の「OK」を押してください.~ 設定途中で,念のため設定を保存しておきたい場合は,Applyボタンを押すと,一時保存してそのまま設定を続けられます.~ ~ ダークモードを解除したい場合,「Appearance & Behavior」→「Appearance」を選択し,一番上の「Theme」を変更してください. #BR これで,Android Studioを使ってプログラムを書く準備ができました. #BR ここまででうまくインストールが進まない場合は,6月7日までに連絡してください.~ ~ 次は, [[プログラムの作り方]]です.
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