2024 Socio Informatics Seminar Wiki Site
画像の表示
の編集
Top
/
画像の表示
-- 雛形とするページ --
AndroidStudioの起動と設定
Android Studioの起動と設定
AutoTicketLinkName
BracketName
FormattingRules
FrontPage
Help
InterWiki
InterWikiName
InterWikiSandBox
MenuBar
PHP
PukiWiki
PukiWiki/1.4
PukiWiki/1.4/Manual
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z
SandBox
WikiEngines
WikiName
WikiWikiWeb
YukiWiki
ソフトのインストール
プレゼンテーションの準備
プレゼンテーション課題
プログラムの作り方
プログラムの実行方法
プログラムの編集
プロジェクトを開いて編集する
ボタンの追加
レポートの提出
一週目の作業
一週目後半の作業
二週目の作業
数字の入力
画像の表示
画面の切り替え
複数の画像の切り替え
** 画像の準備 [#s7c20aaf] テキストだけでなく,画像を表示することもできます.~ まず,適当な画像を用意してください.すぐに使えそうな画像がない場合は下の画像を保存して使ってください.保存場所はデスクトップやマイピクチャフォルダでかまいません. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/sample.jpg,400x300) #BR 保存したら,画像ファイルをコピーし,起動中のAndroidStudioの以下の場所にペーストします. #BR app -> res -> drawable #BR 図1だと,左側の,中央より少し上あたりです. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-1.png) CENTER:図1 #BR コピーをCtrl-Cでした場合は,↑のフォルダをクリックしたあとにCtrl-V,マウスの右クリックでコピーした場合は,フォルダを右クリックしてペーストしてください.~ マウスでドラッグ&ドロップした場合は,図2のように「移動」となって,元のフォルダから画像が消え(移動し)ます.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-1-1.png) CENTER:図2 #BR コピーすると,図3のような画面が出てきます.このままOKを押してください. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-2.png) CENTER:図3 #BR これで,画像がプログラム内で使用できる形で登録されます. ** 画像の表示 [#u2e56538] 次に,textViewのときと同様に,これを画面内に配置します.~ 左側の「Common」か「Widgets」から「ImageView」を探し,横のAndroidの画面内にドラッグ&ドロップして配置して下さい(図4).ドロップしたあと,図5のような画面が表示されます. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-3-1.png,600x400) CENTER:図4 #BR #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-3.png,600x641) CENTER:図5 #BR 下の方に,先ほど登録した画像 sample.jpgがありますので,これを選択します.すると,画面内に画像が表示されます.~ 画像の角をドラッグすると画像の大きさが変えられます.~ 配置についても,テキストのときと同様に,周りに〇をくっつけて固定してください(図6).~ 興味があれば,右側のAttributesの中身を色々変えて,表示がどうなるか確かめてみてください.~ ~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-4.png,600x400) CENTER:図6 #BR 追加したImageViewの横に△!マークがついている場合は,アイコンの箇所にマウスのカーソルを合わせてください.なぜWarningがでているのか,ヒントが出てきます.~ 今回は「Image without 'ContentDescription'と出てきているかもしれません.~ 基本的に警告は無視して大丈夫ですが,気になる場合は,Codeの中のImageViewの中に,以下の一行を追加してください.~ #BR tools:ignore="ContentDescription" #BR
タイムスタンプを変更しない
** 画像の準備 [#s7c20aaf] テキストだけでなく,画像を表示することもできます.~ まず,適当な画像を用意してください.すぐに使えそうな画像がない場合は下の画像を保存して使ってください.保存場所はデスクトップやマイピクチャフォルダでかまいません. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/sample.jpg,400x300) #BR 保存したら,画像ファイルをコピーし,起動中のAndroidStudioの以下の場所にペーストします. #BR app -> res -> drawable #BR 図1だと,左側の,中央より少し上あたりです. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-1.png) CENTER:図1 #BR コピーをCtrl-Cでした場合は,↑のフォルダをクリックしたあとにCtrl-V,マウスの右クリックでコピーした場合は,フォルダを右クリックしてペーストしてください.~ マウスでドラッグ&ドロップした場合は,図2のように「移動」となって,元のフォルダから画像が消え(移動し)ます.~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-1-1.png) CENTER:図2 #BR コピーすると,図3のような画面が出てきます.このままOKを押してください. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-2.png) CENTER:図3 #BR これで,画像がプログラム内で使用できる形で登録されます. ** 画像の表示 [#u2e56538] 次に,textViewのときと同様に,これを画面内に配置します.~ 左側の「Common」か「Widgets」から「ImageView」を探し,横のAndroidの画面内にドラッグ&ドロップして配置して下さい(図4).ドロップしたあと,図5のような画面が表示されます. #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-3-1.png,600x400) CENTER:図4 #BR #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-3.png,600x641) CENTER:図5 #BR 下の方に,先ほど登録した画像 sample.jpgがありますので,これを選択します.すると,画面内に画像が表示されます.~ 画像の角をドラッグすると画像の大きさが変えられます.~ 配置についても,テキストのときと同様に,周りに〇をくっつけて固定してください(図6).~ 興味があれば,右側のAttributesの中身を色々変えて,表示がどうなるか確かめてみてください.~ ~ #BR #ref(http://www.wakayama-u.ac.jp/~itou/SISeminar/img/4-4.png,600x400) CENTER:図6 #BR 追加したImageViewの横に△!マークがついている場合は,アイコンの箇所にマウスのカーソルを合わせてください.なぜWarningがでているのか,ヒントが出てきます.~ 今回は「Image without 'ContentDescription'と出てきているかもしれません.~ 基本的に警告は無視して大丈夫ですが,気になる場合は,Codeの中のImageViewの中に,以下の一行を追加してください.~ #BR tools:ignore="ContentDescription" #BR
テキスト整形のルールを表示する