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Last-modified: 2016-04-18 (月) 14:05:10 (2787d)
2016年度 情報メディア総合演習 Wiki †
このページは,2016年度情報メディア総合演習のページです.
現在は,学内からのアクセスにのみ対応しています.
- 担当教員:床井,西村,陳,伊藤,吉野,安江
- TA:吉田駿(課題2),谷口(課題4)
- 部屋:
- 課題1:A601前方入口側
- 課題2:A601後方入口側
- 課題3:A601前方窓側
- 課題4:A601後方窓側
実施日程 †
4/18追記
4/15に演習を実施できなかったため,以下のように日程を変更します.
各課題の詳細・解説ページ †
- 課題1(仮想現実感の実現)
- ガイダンス
- 課題の手順
- 課題の内容
- レポートのひな形 (PDF 形式で保存してください)
- 宿題アップローダ (beta)
- うまくアップロードできない時はメールに添付して送ってください
- ガイダンス
- 課題2(音声信号処理実験とレポート作文技法)
- 課題3(デジタル画像処理)
- 課題4(ネットワークプログラミング技法)
演習の概要(シラバスより) †
学際的性格を持つデザイン情報学科では,広範囲の内容を互いに
連携させて学ばなければなりません.学科課程の多くの科目は
それを網羅するよう構成されていますが,より効果的な履修のためには,
これまでに学習した(または「得た」)知識を活用してデジタルデータを
実際に操作し,人間が知覚できる形で表現することが必要になります.
この科目は,特にデザイン情報学科の情報システム系,メディア系を中心に,
体験的に理解するものです.
授業の進め方 †
履修者はA~Dの4グループに分けられています.
それぞれのグループに1つずつ課題が割り当てられており,
(休日祝日を除く)3週間で1つの課題を履修していきます.
どのグループにどの課題がどの順番で割り当てられているかは,
ガイダンス時に配布する資料を参照してください.
課題は全部で4つあり,すべての課題の履修が必要です.
評価方法 †
4つの課題すべてのレポートおよび成果物が提出され,かつ
各課題において3分の2以上出席していることを単位認定の条件とします.
その上で,各課題のレポートおよび成果物を評価し,それらの総合得点
(100点満点)から欠席1回ごとに5点を減点したものを評価点とします.
提出物の提出方法,および提出期限は各課題によって異なります.
各課題で出される指示に従ってください.
連絡先 †
情報メディア総合演習全体について質問がある場合は,伊藤まで,
各課題についての質問等は各課題の担当者にお願いします.