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和歌山大学独創的研究支援プロジェクト 紀伊半島における災害対応力の強化
-想定を越える災害への備え-
*1 サービスエリアの防災利用 災害時に役立ったSA・PA 運転席から物流論100 トラックドライバージャーナリスト 長野潤一 2012/04/16 輸送経済
*2 高速道路のあり方検討有識者委員会「東日本大震災を踏まえた緊急提言」、平成 23 年 7 月 14 日
*3 高速道路3社 SA・PA 防災拠点に ヘリポートや燃料備蓄 2012/03/03 日刊自動車新聞
*4 役立つ:常磐道守谷SA「パサール守谷」救援部隊の前線基地に2014/10/22 毎日新聞、Timeライン・進化するパーキングエリア・サービスエリア2014/05/09 建設通信 新聞、NEXCO東日本、高速道SAに初の防災対策室機能 2014/04/28 日刊自動車新聞
出典:東日本高速道路(株)管理事業本部防災・危機管理チーム(2014)「常磐自動車道守谷 SA (上り線)防災拠点モデル事業」、『高速道路と自動車』第 57 巻第5号、pp.59-63
*5 SA・PA活用 道路会社が計画 兵庫県の事例参考に 高速道に災害時拠点燃料供給やボランティア情報 2012/02/09 神戸新聞朝刊
*6 南海トラフ想定 広域搬送訓練 命のリレー待ったなし=和歌山 2013/09/01 大阪読売 新聞 朝刊
*7 観光客誘致と災害時連携 県と西日本高速が協定=和歌山 2011/07/06 大阪読売新聞 朝刊
*8「防災広場」整備へ 高速道路のSA近くに 印南町 2014/06/12 紀伊民報
*9 佐伯南ICに防災基地 2013/06/16 大分合同新聞 朝刊
*10 北勢地域の広域防災拠点 応援部隊や物資を集約 後方支援の役割担う 県、候補地 選定進む 2012/10/09 中日新聞朝刊 地方版(三重版)
出典:国土交通省東北地方整備局道路部「復興道路・復興支援道路の概要について」、『高速道路と自動車』第 55 巻第 9 号、平成 24 年 9 月、pp.26-30
*11 高速道SA 避難所に 近畿一円 災害時活用 2012/02/03 大阪読売新聞 朝刊
*12 紀勢道 東紀州へ 3・24紀伊長島IC開通 (下) 高速道路の防災機能
2013/03/24 中日新聞朝刊 地方版(三重版) *13 近畿道紀勢線、海側ルートへ 避難所利用も期待 /和歌山県 2012/08/02 朝日新聞朝刊
出典:近畿地方整備局資料「東海・東南海・南海地震を想定し、紀伊半島沿岸部の道路啓 開の進め方を策定」(平成24 年 2 月 6 日)
*14 道の駅、災害へ備え加速 発電機・貯水槽など 東日本震災後に倍増 2013/12/03 朝日新聞 夕刊
・・・など次回の検討課題とします。
出典:和歌山河川国道事務所パンフレット「国道24号京奈和自動車道紀北西道路」