2、書類の山にめげてはいけない 富田晃彦 (教育学部教員) 育児休業を取得するのは面倒臭いか? 申請は紙きれ一枚です。私の場合は出産前の申請でした。「間もなく生まれて くる子の養育に短期間だが集中します」。事務の方は「お子さんが生まれるの は間違いないでしょうが、その証明がないと、これだけではさすがに...」。 なるほど、そらそうだ。想像妊娠というものを聞いたことがある。私は想像出 産するのか? (正確に書くと、妻が出産すると想像している、かな) という疑 問もあり得るわけだ。その次の妊婦検診の時、主治医の先生に出産予定日証明 書を書いて頂きました。 育児休業承認はあっさり OK。人事異動の辞令も頂きました。問題はこの後の 書類。12 月中旬までに私が提出した、あるいはまもなく提出の書類は... A1+ 妻が育児休業をしないという申立書 A1+ 妻が育児休業をしていないという、勤務先からの証明書 E1- 私の休業中の非常勤講師採用申請書 C1- 共済組合積立貯金中断の申請書 C1- 育児休業手当金請求書 C1- 共済組合掛金免除申出書 (毎月分) (育休辞令と出生届出済証明の添付必要) C1- 共済組合組合員証更新に伴う扶養申立書 C1- 同じく非扶養者申告書 (住民票の添付必要) D1- 通勤手当返納請求書及び振込依頼書が送られてくる! B0- 扶養親族届 (住民票の添付必要) B0+ 扶養手当不支給証明書 (妻か私のどちらかしか手当をもらえないため) A1+ 育児休業延長申請書 記号の説明 1 列目: 提出先 (あるいは連絡先) A: 企画総務課服務・福祉係 (学部総務係を経由の場合あり) B: 企画総務課人事係 C: 財務課経理・共済係 D: 財務課収入・支出係 E: 学部教務係 2 列目: 育児休業特有の事情か? 0: 出産に伴って生じるもの 1: 育児休業だから生じるもの (出産だけでは生じないもの) 3 列目: 家族の状況や事情に依るか? +: 依る -: 依らない (色々な場合を考えたら色々あり得るだろうが、共働きということや個人 的な事情が影響したと思われることを、適当に考えて判断しました。) どうしてこんな書類が必要だったのか、いくつかは補足説明が必要です。それ は次回以降に致します。 書類は散発的に依頼が来ました。育休が始まって 1 ヶ月は手続きが続きまし た (正直、まいった...)。関係部署もそれぞれお忙しいようで、順番に次の部 署での手続きを紹介して頂けることをいつも期待するわけにはいきません。今 回の私の場合、何人かの方が丁寧に指示を出して下さり大変助かりました。改 めて感謝致します。育休を今後取られる方は、関係部署 (上の一覧をご参考に) 全てにあらかじめ「育休を取るので必要手続きで連絡をお願いします」と連絡 しておいたほうがいいでしょう。 とにかく書類の山にめげてはいけません。復職後も含め、これと同じくらいの 量の書類がまだ必要に違いありません (げ〜)。日頃の書類処理で鍛えた精神 力でここは乗りらねば。 今回の私の場合、ほぼ同時に大学外での各種委員の書類の山 (本当に、山) も 同時に来たので (しかも難題ばかり)、本当にしんどかったです。 思い出しただけでも疲れてきましたので、今日はこれくらいに致しまして、続 きは次号にて。