1、はじめに 富田晃彦 (教育学部教員) 私は 2004 年 10 月 頭から 12 月終りまで育児休業を取っています。育休日 記を「くれない」に書いてみないか、と何人かの方が勧めて下さいました。本 当に「日記」を送るつもりだったのですが、育休が始まったら日記どころでな くなりました (というのが日記です)。仕方がない、いつかまとめて何か書こ うと伸ばし伸ばしにしていたら、そろそろ復職の時期になってしまいました。 どうして育児休業に「踏み切った」のか、その個人的事情を書いてもいいので すが、書き始めると何頁書いても終りません。食事の席のネタに取っておきま しょう (話し始めると長いので、聞かれる方、長時間をご覚悟)。 最初のこの回に是非お伝えしたいことが二つあります。一つは多くの方々に感 謝したいということです。共同で教育や研究にあったって下さっている方々、 いつも仕事を支援して下さっている事務の方々、私が指導している学生には迷 惑な話だったにもかかわらず、激励までして下さったことに大変感謝していま す。育児休業という制度を用意して下さった、私の知らない多くの方々にもこ の場を借りて感謝致します。もう一つはお断りです。次回から書く文章は喜怒 哀楽をわざと誇張して書くと思います。感謝していますと言っているにもかか わらず、色々な方に憤慨した風をしてみたり、毎日楽しい時間を与えてくれる 私の子に罵詈讒謗、ということがあるかもしれません。読んで楽しい文章を目 指しているだけですので、誤解なきよう、よろしくお願いします (笑)。 では今日は今日で育児で疲れましたので、続きは次号にて。