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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
ビジネスモデル/Business Models | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
T8T10014_T1 | ||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
観光学研究科(専門職)/Graduate School of Tourism | ||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||
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曜限 /Day, Period |
水/Wed 2 | ||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第1クォーター/1Q | ||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||
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学年 /Year |
1,2 | ||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
出口 竜也/DEGUCHI Tatsuya | ||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-206/W2-206 | ||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 出口 竜也/DEGUCHI Tatsuya | 観光学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
ビジネスモデルとは、利益を生み出す製品やサービスを生み出す事業戦略と収益構造を示す用語であり、1990年代における情報技術の発展にともなって急速に普及し、理論的にも実証的にも多くの研究成果が蓄積されている。この授業では、マネジメントの基礎となるビジネスモデルの構造と実態について解説するとともに、外部環境との相互作用から生まれるイノベーションの意義や、競合他社に簡単に模倣されないようなビジネスの設計思想について検討する。具体的には、①誰に向けて、どのような価値を提供するのか、②その価値をどのように提供するのか、③提供するにあたって必要な経営資源をどのような誘因を提供して集めるのか、④提供した価値に対してどのような収益モデルを構築して対価を得るか、について解説する。また、この授業はビジネスモデルのさまざまなアプローチに対する理解を深めるためにケーススタディを活用したディスカッションを行う。また、ゲスト講師(フードダイバーシティ株式会社代表取締役 守護彰浩氏)を招へいし、観光関連事業におけるビジネスモデルの解説をお願いするとともに、ワークショップ形式で自身が取り組もうとしている事業もしくは優れたビジネスモデルを持つ企業を取り上げて意見交換を行い、最後に受講生一人一人がプレゼンテーションを行う。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
ビジネスモデルとは何かについて基礎から理解し、戦略的分析、観察やインタビュー、アナロジー、逆転の発想など、さまざまな観点からビジネスモデルを構想できるようになるとともに、自身が取り組もうとする事業を構想するにあたってより適切なフレームワークを使い分けられるようになる。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
自身の関心のある、もしくは取り組むことを構想している事業をビジネスモデルの観点からどの程度理解できているかを評価します。 平常評価(意見交換等による授業への貢献、リアクションパーパーの提出等)40% 最終レポート 60% また、到達目標、および文章表現力にもとづいて下記の評価基準を適用します。 S:十二分に達成している(平常評価36点以上、最終レポ―ト54点以上) A:十分に達成している(平常評価32~36点、最終レポート48~53点) B:達成している(平常評価28~32点、最終レポート42~47点) C:おおむね達成している(平常評価24~28点、最終レポート36~41点) 不可:達成していない(平常評価24点以下、最終レポート36点未満) |
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教科書 /Textbook |
井上達彦『ビジネスモデルがわかる』日本経済新聞出版、ISBN-13 : 978-4532119430、1,100円 |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
井上達彦『ゼロからつくるビジネスモデル』東洋経済新報社、ISBN-13 : 978-4492534175、3,300円 川上昌直『マネタイズ戦略』ダイヤモンド社、ISBN-13 : 978-4478102978、1,760円 牧兼充『イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学』東洋経済新報社 ISBN-13:978-4492522295、2,860円 上記の書籍以外にも授業を通じて数冊紹介する予定です。 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
なぜ、ビジネスモデルの観点から組織経営を考えることが重要なのかを常に念頭において授業に臨んでください。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
経営に関する基礎科目 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
本授業の授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
学んだ概念や理論を、自分で選択した具体例に適用し、考察する。 学生による発表をともなう学習。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑤⑧】 |
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オフィスアワー /Office Hours |
水曜日4時限 訪問先:西4号館 出口研究室 | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
T07084J00019P511 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1(4月15日) | ビジネスモデルとは何か | ビジネスモデルとは何か。作成にあたって踏むべきステップは何かに関する解説 | PC使用・ハイブリッド |
| 2 | 2(4月22日) | ビジネスモデルのアプローチ(1) ~戦略分析アプローチ~ | ビジネスモデルの第1のアプローチである戦略分析アプローチの解説 :ファクトとデータを重視し、グラフと数値で示す |
PC使用・ハイブリッド |
| 3 | 3(5月7日) | ビジネスモデルのアプローチ(2) ~顧客洞察アプローチ~ | ビジネスモデルの第2のアプローチである顧客洞察アプローチの解説 :洞察とストーリーを重視し、言葉とイメージで表す |
PC使用・ハイブリッド |
| 4 | 4(5月13日) | ビジネスモデルのアプローチ(3) ~パターン適合アプローチ~ | ビジネスモデルの第2のアプローチであるパターン適合アプローチの解説:関係と構造を重視し、ヒストグラムと矢印で示す | PC使用・ハイブリッド |
| 5 | 5(5月20日) | ゲスト講師(守護彰浩氏)による事例紹介(フードダイバーシティー(株)) | 観光関連事業におけるビジネスモデルの作り方に関する解説 | PC使用・ハイブリッド |
| 6 | 6(5月27日) | アイデアの発想とビジネスモデルづくり(1) | 各自によるアイデア出しとビジネスモデルの試作 ~ワークショップ形式~ | PC使用・ハイブリッド |
| 7 | 7(6月3日) | アイデアの発想とビジネスモデルづくり(2) | 各自によるアイデア出しとビジネスモデルの試作 ~ワークショップ形式~ | PC使用・ハイブリッド |
| 8 | 8(6月10日) | 最終報告会 | 試作されたビジネスモデルの最終報告会と意見交換 | PC使用・ハイブリッド |