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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
◆ファイナンシャルマネジメント/Financial Management | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
T8T10011_T1 | ||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
観光学研究科(専門職)/Graduate School of Tourism | ||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第4クォーター/4Q | ||||||||
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曜限 /Day, Period |
火/Tue 3 | ||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第4クォーター/4Q | ||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||
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学年 /Year |
1,2 | ||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
森重 良太 | ||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-213/W2-213 | ||||||||
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開講形態 /Course Format |
遠隔授業(授業回数全体の半分以上) | ||||||||
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 森重 良太 | 観光学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
観光産業は労働生産性や付加価値が低い産業の1つと言われているが、その大きな理由の1つとしてファイナンシャルマネジメントの不足が挙げられます。観光産業といっても業種や規模によって儲け方や稼ぎ方は様々です。個々の事業における儲けの源泉は何なのか、持続的に稼ぐためには何が必要なのか、そのビジネスモデルや儲けの仕組みを数字で説明・分析ができないと、どんなに立派な戦略やマーケティングも有効に機能せず、またその事業の継続自体も困難となります。本講義では、観光経営のプロフェッショナルとして全国の観光産業の再生や活性化の第一線で実務を行っており、DMOのCFO・事務局長・CMOの経験も有する担当教員が、宿泊・交通・飲食・物販・テーマパーク・DMOなどのケーススタディ形式で経営を数字で紐解きながら、理論・知識の習得ではなく明日から観光現場で使えるファイナンシャルマネジメントの実務コアスキルの体得を目指します。具体的には、戦略やマーケティングと連動したPL表・BS表・CF表の三表が連動するExcel表の作成スキルの体得を通じて、観光の経営を感覚ではなく数字で的確に判断できる実践的な実務スキルの体得を目指します。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
・観光産業における事業の儲け方や稼ぎ方を数字で捉えて説明できる。 ・事業内容と連動した財務モデル(PL・BS・CFの三表連動Excel)の作成および分析ができる。 ・稼げる事業プランが自力で立案できるようになる。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
・各講義後に提出する課題の評価 30% ・最終課題(実践型ケーススタディ)の評価 70% |
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教科書 /Textbook |
特になし | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
本講義はファイナンスに関する理論・知識の習得ではなく、ファイナンスを活用して数字に強い観光経営を実践するためのコアスキルの体得(頭で覚えるよりも身体と感覚で体得すること)を目的としていますので、財務・会計の知識がない方でも受講可能です。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
毎講義後に課題がありますので翌講義までに提出をお願いします。講義は体系的にスキル習得をしていきますので、苦手な内容があれば復習をお願いします。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
毎週、講義アンケートを取りながら受講生の理解度や習熟度に合わせて講義を進めていきます。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
アクティブ・ラーニング実施要項④ |
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オフィスアワー /Office Hours |
非常勤講師のため、講義時間以外はTeamsのチャットやメールにて対応しています。 ※観光学部連絡担当教員:香月教員 随時OKですが、出張等で不在の場合があります。事前メール予約を推奨します。 香月研究室 katsuki@wakayama-u.ac.jp |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | 観光現場におけるファイナンスの重要性と活用場面を議論する | ハイブリッド(オンライン併用) |
| 2 | 第2回 | PL表:事業の儲け(前半) | 損益計算書の仕組みと作成演習から事業の儲け方を議論する | 「遠隔授業(同時双方向)」 |
| 3 | 第3回 | PL表:事業の儲け(後半) | 損益計算書の仕組みと作成演習から事業の儲け方を議論する | 「遠隔授業(同時双方向)」 |
| 4 | 第4回 | BS表:資金の調達と運用 | 貸借対照表の仕組みと作成演習から資金の調達と運用の把握を議論する | 「遠隔授業(同時双方向)」 |
| 5 | 第5回 | CF表:資金繰り | キャッシュフロー計算書の仕組みと作成演習から資金繰りを議論する | 「遠隔授業(同時双方向)」 |
| 6 | 第6回 | 財務モデル:PL・BS・CF三表連動 | 財務モデルの仕組みと作成演習からPL・BS・CFの三表連動の意義を議論する | 「遠隔授業(同時双方向)」 |
| 7 | 第7回 | 実践型ケーススタディ① | 宿泊・飲食・物販または交通のケーススタディを通じて財務モデルの意義を議論する | 「遠隔授業(同時双方向)」 |
| 8 | 第8回 | 実践型ケーススタディ② | DMOのケーススタディを通じて財務モデルの意義を議論する | ハイブリッド(オンライン併用) |