シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/09 現在 |
開講科目名 /Course |
専門研究 4/Specialized Research 4(M)(J) | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
T2T20008_TZ | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
観光学研究科(前期)/Graduate School of Tourism | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
複数担当教員 | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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複数担当教員 | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
専門研究1を履修後、専門研究2、専門研究3、専門研究4を連続して受講し、観光学/観光研究の特定の学術領域における専門知識を修得するとともに、具体的なテーマに関する文献レビューやフィールド調査等を実施し、多様な手法を実践的に学びます。 専門研究4では、アウトプットの洗練化について実践的に学びます。 専門研究3でとりまとめた成果を素材として、抽出された課題点の修正を行います。その際、観光研究方法論やアカデミックライティングで修得した知識や技能と照らし合わせ、アウトプットの洗練化において不可欠な要素を確認するとともに、成果の学術的・社会的意義について議論を行います。 |
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到達目標 /Course Objectives |
観光学/観光研究に関するアウトプットを洗練化/更新することができる。 観光学/観光研究に関するアウトプットの学術的意義について説明/議論することができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
演習内で設定された特定テーマに関する課題の進捗状況、また、それらに取り組む姿勢等をもとに総合的に評価します。 具体的な評価基準は、担当教員に確認してください。 |
教科書 /Textbook |
担当教員から指示されます。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
担当教員から指示されます。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
積極的な姿勢で参加してください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
授業の詳細なスケジュールおよびその他必要な事項は担当教員から指示されます。 PCを利用します。 テーマを追究し、調査研究を進めていくためには、一定の費用がかかります。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
指導教員から指示されます。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
指導教員の指示にもとづいて授業の準備学修、復習等を行ってください。 授業時間外学習として毎回予習 2 時間・復習 2 時間を確保してください。 加えて、テーマ・対象・課題等に対する自主的な調査・研究などが必要となります。 |
その他連絡事項 /Other messages |
記載なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
担当教員からの指導及び助言にもとづき、学修を行い、その知識を運用して、調査や具体的な実践、アウトプットを行います。共に学ぶ仲間との議論や実践が、知識を定着させ、その運用能力を向上させます。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑤,⑧】 |
オフィスアワー /Office Hours |
担当教員から指示されます。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
TM0005J11199D742 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1 | ガイダンス | 学修目標の確認と演習の進め方について | 本計画は演習の概要であり、詳細については担当教員に確認すること。 |
2 | 2~7 | アウトプットの洗練化について | 専門研究3で実施した調査および調査結果を素材として、テーマ、方法およびフレームについて再度議論します。 議論や新たな文献レビュー等を通じて、アウトプットの改善方策(洗練化方策)を探ります。 |
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3 | 8 | 中間報告 | 具体的な改善方法と改善によって期待される成果について報告します。 | |
4 | 9~14 | 改善方法の実践 | 議論等を通じて策定した改善方法を実践し、アウトプットの洗練化のプロセスを学びます。 併せて、その意義と限界について、議論し、とりまとめます。 |
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5 | 15 | 総括 | 観光学/観光学研究に関する学修の成果について振り返ります |