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科目一覧へ戻る | 2024/09/09 現在 |
開講科目名 /Course |
専門研究2/Specialized Research 2(M)(J) | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
T2T20006_To | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
観光学研究科(前期)/Graduate School of Tourism | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
吉田 道代/YOSHIDA Michiyo | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
西4号館担当教員研究室/西4号館担当教員研究室 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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吉田 道代/YOSHIDA Michiyo | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
専門研究1を履修後、専門研究2、専門研究3、専門研究4を連続して受講し、観光学/観光研究の特定の学術領域における専門知識を修得するとともに、具体的なテーマに関する文献レビューやフィールド調査等を実施し、多様な手法を実践的に学びます。 専門研究2では、特定の学術領域における議論や実践を批判的に検証し、その領域における課題の析出やリサーチギャップの特定を行います。併せて、特定の学術領域で用いられる調査方法や分析手法、論証方法等に関する知識を修得するとともに、実際に運用し、その技能を高めます。 演習内での学修成果を、レポートないしプレゼンテーションを通して、履修者や教員と共有し、議論を行うことで、学術領域における知識や議論の理解を深めます。 |
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到達目標 /Course Objectives |
研究に必要となる専門知識を修得し、運用することができる。 リサーチプロセスを理解し、自らの実践において進捗管理ができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
演習内で設定された特定テーマに関する課題の進捗状況、また、それらに取り組む姿勢等をもとに総合的に評価します。 具体的な評価基準は、担当教員に確認してください。 |
教科書 /Textbook |
担当教員から指示されます。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
担当教員から指示されます。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
積極的な姿勢で参加してください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
授業の詳細なスケジュールおよびその他必要な事項は指導教員から指示されます。 PCを利用します。 テーマを追究し、調査研究を進めていくためには、一定の費用がかかります。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
担当教員から指示されます。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
担当教員の指示にもとづいて授業の準備学修、復習等を行ってください。授業時間外学習として毎回予習 2 時間・復習 2 時間を確保してください。 加えて、テーマ・対象・課題等に対する自主的な調査・研究などが必要となります。 |
その他連絡事項 /Other messages |
担当教員との連絡方法を確認し、コミュニケーションをしっかりとってください。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
担当教員からの指導及び助言にもとづき、学修を行い、その知識を運用して、調査や具体的な実践、アウトプットを行います。共に学ぶ仲間との議論や実践が、知識を定着させ、その運用能力を向上させます。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑤,⑧】 |
オフィスアワー /Office Hours |
担当教員から指示されます。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
TM0005J11199D542 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1 | ガイダンス | 学修目標の確認と演習の進め方について | 本計画は演習の概要であり、詳細については担当教員に確認すること。 |
2 | 2~7 | 文献レビューと調査方法についての学修 | リサーチギャップ特定に必要となる文献レビュー及び実態調査 調査方法に関する学修及び実践 |
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3 | 8 | 中間報告 | リサーチギャップ及び調査方法についての報告 | |
4 | 9~14 | 特定のテーマに関する理解の深化と議論 | 特定のテーマに関する文献レビュー及び調査の実践とそこから導出されたトピックについての議論 | |
5 | 15 | 総括 | 学修成果の報告と議論 今後の学修の進め方について |