シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/09 現在 |
開講科目名 /Course |
専門研究Ⅱ/Thesis ResearchⅡ | ||||||
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時間割コード /Course Code |
T2T20002_T5 | ||||||
開講所属 /Course Offered by |
観光学研究科(前期)/Graduate School of Tourism | ||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||
単位数 /Credits |
4.0 | ||||||
学年 /Year |
2 | ||||||
主担当教員 /Main Instructor |
大浦 由美/OURA Yumi | ||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||
教室 /Classroom |
西4号館担当教員研究室/西4号館担当教員研究室 | ||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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大浦 由美/OURA Yumi | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
専門研究Ⅰと専門研究Ⅱを連続して受講します。 専門研究Ⅱでは、設定した当該分野の課題を追究し、論理的に説明し、議論することができる能力を修得することを目的とします。 |
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到達目標 /Course Objectives |
専門知識を援用し、研究目的や方法、結果、考察、結論等、研究上の意義を論理的に説明することができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
調査の進捗状況、プレゼンテーション内容、議論内容、取り組みの姿勢等をもとに総合的に評価します。 具体的な評価基準は、指導教員に確認してください。 |
教科書 /Textbook |
担当教員から指示されます。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
担当教員から指示されます。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
積極的な姿勢で参加してください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
授業の詳細なスケジュールおよびその他必要な事項は担当教員から指示されます。 PCを利用します。 テーマを追究し、調査研究を進めていくためには、一定の費用がかかります。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
担当教員から指示されます。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
担当教員からの研究指導にもとづいて授業の準備学修、復習等を行ってください。加えて、テーマ・対象・課題等に対する自主的な調査・研究などが必要となります。授業時間外学習として毎回予習 2 時間・復習 2 時間を確保してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
該当なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
担当教員からの指導及び助言にもとづき、テーマにあわせた調査・学修に取り組みます。 また、それらの成果を発表することで、理解を深めることができます。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑤,⑧】 |
オフィスアワー /Office Hours |
担当教員から指示されます。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
TM0005J00199D752 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1 | ガイダンス | 学修目標の確認と演習の進め方について | |
2 | 2~7 | テーマの追究と調査 | テーマに関する調査及びその議論 | |
3 | 8 | 中間とりまとめ | テーマに関するプレゼンテーション及び質疑応答 | |
4 | 9~14 | 成果の見直し | 分析と考察に関する議論 | |
5 | 15 | 総括 | テーマ追究の課題と今後の展望についての議論 |