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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
観光社会学研究A/Tourism Sociology A | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
T2T10134_T1 | ||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
観光学研究科(前期)/Graduate School of Tourism | ||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
火/Tue 2 | ||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
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学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
遠藤 理一 | ||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||
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教室 /Classroom |
西2号館W2-203/W2-203 | ||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 遠藤 理一 | 観光学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
この講義では、観光現象についての社会学的な考察を深めるため、観光学および関連分野の文献の読解を行う。今年度はとくに。特定のポピュラー文化のファンの活動(推し活)と、近代日本の植民地と観光の関係に焦点を当てた文献講読を予定している。参加者は要約やコメントを発表し、その後全員で議論を行う。 本授業を通じ、各々の関心のある観光現象について、観光社会学や、その隣接領域でもある観光史、ポピュラー文化論、都市社会学を組み合わせながら理論的に捉えられるようになることを目指す。 また、博士論文等を下敷きとした大部の文献の通読を行うことにより、論文の構成や流れ、論文内への事例の配置といった、論文執筆力の向上を目指す。 |
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到達目標 /Course Objectives |
観光社会学について、観光史、ポピュラー文化論、都市社会学といったより広い社会学的なパースペクティブと関連させて捉えることができるようになる。さらにその視点を、各々の関心のある観光現象の研究に応用することができるようになる。 文献の構造に着目した読解、批判的な読解を行うことから、論文執筆力の向上を目指す。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
発表時のレジュメ(50%)、各回の授業への参加度合い(50%)の割合で評価する。 | ||||
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教科書 /Textbook |
記載事項なし | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
高媛, 2025, 『帝国と観光ーー「満州」ツーリズムの近代』岩波書店. 吉光正絵, 2026, 『日中韓女性ファンの比較文化社会学ーー贈与とメディア環境』晃洋書房. 以上は授業で使用予定の文献である。入手方法については授業中に指示する。 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
授業では毎週、一人の担当者が要約の発表を行う。その後、全員が文献についてのコメントを発表し、ディスカッションを行う。そのため担当者でなくても、毎週課題文献の読み込みとコメントの準備が必要となる。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
文献の読み込み、要約の作成、コメントの作成のため、1コマごとに3時間の予習が必要です。発表者以外も課題テキストは事前に読み込み、感想や疑問点について話せるよう用意しておくこと。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
【BVCCプログラム 他大学院生向けの連絡】本科目はBVCCプログラム(ネットワーク型大学院事業)提供科目にも位置付けられており、本プログラムの受講可能科目となっています。 本授業では毎週、文献の読み込みとコメントの作成が求められます。また、資料の入手方法としては、所属大学院の図書館等での入手を想定しています(所蔵がない場合は、本授業のTAと要相談)。 以上の点を踏まえた上での、登録・受講をお願いします。 |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習 / 学生による発表をともなう学習 / グループワークをともなう学習 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑤,⑧,⑩】 |
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オフィスアワー /Office Hours |
担当教員研究室。月曜2時限。事前にメールで連絡すること(endo3410@wakayama-u.ac.jp) | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
T80025J10199D521 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1 | イントロダクション、観光社会学とは | 本講義の目的・進め方について理解する。観光社会学について概説する | |
| 2 | 2 | 推し活研究について① | 推し活研究について、課題図書の問題意識や観点を学ぶ | |
| 3 | 3 | 推し活研究について② | 推し活についてメディア論の視点から学ぶ | |
| 4 | 4 | 推し活研究について③ | 推し活について贈与論の視点から学ぶ | |
| 5 | 5 | 推し活研究について④ | 日本の女性ファンの推し活について学ぶ | |
| 6 | 6 | 推し活研究について⑤ | 韓国の女性ファンの推し活について学ぶ | |
| 7 | 7 | 推し活研究について⑥ | 中国の女性ファンの推し活について学ぶ | |
| 8 | 8 | 植民地観光について① | 植民地観光について、課題図書の問題意識や観点を学ぶ | |
| 9 | 9 | 植民地観光について② | 日清日露戦争時代のツーリズムについて学ぶ | |
| 10 | 10 | 植民地観光について③ | 修学旅行と植民地主義の関係について学ぶ | |
| 11 | 11 | 植民地観光について④ | 1930年代の日本の国際観光事業について学ぶ | |
| 12 | 12 | 植民地観光について⑤ | パフォーマンス論の視点からの観光史研究について学ぶ | |
| 13 | 13 | 植民地観光について⑥ | 植民都市における観光について学ぶ | |
| 14 | 14 | 植民地観光について⑦ | 戦後における植民都市の記憶について学ぶ | |
| 15 | 15 | 植民地観光について⑧ | 課題図書の内容について振り返りのディスカッションを行う |