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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/28 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
専門演習Ⅱ/SeminarⅡ
時間割コード
/Course Code
T7T16004_Tj
開講所属
/Course Offered by
観光学部/Faculty of Tourism
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
水/Wed 5
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
永瀬 節治/NAGASE Setsuji
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
西4号館担当教員研究室/西4号館担当教員研究室
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
観光学部 課題解決力と自己学修能力 10

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
永瀬 節治/NAGASE Setsuji 観光学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
いわゆるゼミナールです。3・4年次に連続して受講します。
教員と学生間および学生相互の積極的なコミュニケーションを基礎として、設定されたテーマ・対象・課題等に対する学修・研究を進めていきます。この授業を受講することで、観光学の学修・研究を進め、最終的に卒業論文の作成に結びつく能力の獲得を目指します。
到達目標
/Course Objectives
指導教員からの指示にもとづきテーマ・対象・課題に取り組み、その経過または成果を適切な方法で表現することができる。
学修・研究成果(アウトプット)をつくりあげる過程を自身で管理できる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
議論への参加、クラスへの貢献等の参加状況、および発表やレポート等の課題から総合的に評価します。
具体的な評価基準は、指導教員に確認してください。
教科書
/Textbook
指導教員から指示されます。
参考書・参考文献
/Reference Book
指導教員から指示されます。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
積極的な姿勢で参加してください。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
PCを利用します。
授業内容の詳細や具体的なスケジュール、その他必要な事項は指導教員から指示されます。
ゼミナール活動には、一定の費用がかかります。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
指導教員から指示されます。
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
指導教員の指示にしたがって授業の準備学修、復習等を行ってください。
加えて、テーマ・対象・課題等に対する自主的な調査・考察などが必要となります。
授業時間外学習として毎回予習 2 時間・復習 2 時間を確保してください。
その他連絡事項
/Other messages
該当なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
指導教員からの指示にしたがい、学生の関心にあわせたテーマ・対象・課題等に取り組みます。また、グループワークや発表などの活動も取り入れます。
【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑤,⑧,⑪】
オフィスアワー
/Office Hours
指導教員から指示されます。
科目ナンバリング
/Course Numbering
TM0003J00100T492
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 ガイダンスⅠ ゼミナールについて、演習の進め方 本計画は演習の概要であり、詳細については担当教員に確認すること。
2 2~15 特定のテーマに関する学修 専門研究Ⅰを通して学修してきた内容を土台として、各自関心あるテーマを定め、そのテーマへのアプローチ方法を検討します。
テーマに関するテキストおよび関連文献のレビューを行い、追究したい課題等について議論をして理解を深めます。
フィールドワークや資料分析などを通じて、研究テーマを掘り下げていきます。具体的な活動については、指導教員から提示されます。
3 16 ガイダンスⅡ 夏季休業中の活動を振り返り、ゼミナール後半での学修目標について確認します。
4 17~29 特定のテーマに関する理解を深めるための学修 専門的な知識をもとに、研究テーマを掘り下げるための調査および資料分析を行います。
テーマに関連して、プロジェクトやイベントの企画・実施、アイディア・コンペ等でのプレゼンテーションなどを行うこともあります。
学会などで学生発表を行うこともあります。
5 30 総括 年間を通して学んだことを総括します。

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