シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/09 現在 |
開講科目名 /Course |
専門演習Ⅱ/SeminarⅡ | ||||||
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時間割コード /Course Code |
T7T16004_Tj | ||||||
開講所属 /Course Offered by |
観光学部/Faculty of Tourism | ||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||
曜限 /Day, Period |
水/Wed 5 | ||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||
単位数 /Credits |
4.0 | ||||||
学年 /Year |
4 | ||||||
主担当教員 /Main Instructor |
永瀬 節治/NAGASE Setsuji | ||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||
教室 /Classroom |
西4号館担当教員研究室/西4号館担当教員研究室 | ||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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永瀬 節治/NAGASE Setsuji | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
いわゆるゼミナールです。3・4年次に連続して受講します。 教員と学生間および学生相互の積極的なコミュニケーションを基礎として、設定されたテーマ・対象・課題等に対する学修・研究を進めていきます。この授業を受講することで、観光学の学修・研究を進め、最終的に卒業論文の作成に結びつく能力の獲得を目指します。 |
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到達目標 /Course Objectives |
指導教員からの指示にもとづきテーマ・対象・課題に取り組み、その経過または成果を適切な方法で表現することができる。 学修・研究成果(アウトプット)をつくりあげる過程を自身で管理できる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
議論への参加、クラスへの貢献等の参加状況、および発表やレポート等の課題から総合的に評価します。 具体的な評価基準は、指導教員に確認してください。 |
教科書 /Textbook |
指導教員から指示されます。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
指導教員から指示されます。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
積極的な姿勢で参加してください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
PCを利用します。 授業内容の詳細や具体的なスケジュール、その他必要な事項は指導教員から指示されます。 ゼミナール活動には、一定の費用がかかります。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
指導教員から指示されます。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
指導教員の指示にしたがって授業の準備学修、復習等を行ってください。 加えて、テーマ・対象・課題等に対する自主的な調査・考察などが必要となります。 授業時間外学習として毎回予習 2 時間・復習 2 時間を確保してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
該当なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
指導教員からの指示にしたがい、学生の関心にあわせたテーマ・対象・課題等に取り組みます。また、グループワークや発表などの活動も取り入れます。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑤,⑧,⑪】 |
オフィスアワー /Office Hours |
指導教員から指示されます。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
TM0003J00100T492 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1 | ガイダンスⅠ | ゼミナールについて、演習の進め方 | 本計画は演習の概要であり、詳細については担当教員に確認すること。 |
2 | 2~15 | 特定のテーマに関する学修 | 専門研究Ⅰを通して学修してきた内容を土台として、各自関心あるテーマを定め、そのテーマへのアプローチ方法を検討します。 テーマに関するテキストおよび関連文献のレビューを行い、追究したい課題等について議論をして理解を深めます。 フィールドワークや資料分析などを通じて、研究テーマを掘り下げていきます。具体的な活動については、指導教員から提示されます。 |
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3 | 16 | ガイダンスⅡ | 夏季休業中の活動を振り返り、ゼミナール後半での学修目標について確認します。 | |
4 | 17~29 | 特定のテーマに関する理解を深めるための学修 | 専門的な知識をもとに、研究テーマを掘り下げるための調査および資料分析を行います。 テーマに関連して、プロジェクトやイベントの企画・実施、アイディア・コンペ等でのプレゼンテーションなどを行うこともあります。 学会などで学生発表を行うこともあります。 |
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5 | 30 | 総括 | 年間を通して学んだことを総括します。 |