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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/28 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
プロジェクト自主演習J(LPP以外)/Self-Directed Project J(except LPP)
時間割コード
/Course Code
T4T10728_TZ
開講所属
/Course Offered by
観光学部/Faculty of Tourism
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
複数担当教員
授業形態
/Lecture Form
実技・実習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
観光学部 課題解決力と自己学修能力 4
観光学部 協働性とコミュニケーション能力 3
観光学部 地域への関心と国際的視点 3

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
複数担当教員 観光学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
この授業は、観光学部のプログラムとして、観光学部教員の指導の下で2年次以降に実施する自主演習です。学生が主体的に行う活動が対象となります。
学生がプロジェクトを企画し、指導する担当教員に提案する学生提案型と、教員がプロジェクト提案をする教員提案型があります。いずれも、学生の自主的かつ主体的な活動を通して、プロジェクトに関わるテーマに関する学びを深化させます。
詳細は、「LPP以外の基礎演習、プロジェクト自主演習、Self-Directed Project ガイドライン」を参照してください。
到達目標
/Course Objectives
他の参加学生や地域の人々と協調してプロジェクトに取り組むことができる。
すでに学修した観光学の知識を、実践に適用することができる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
自主的活動の内容や提出課題、活動認定時間に応じて合否判定します。
所定の活動時間を満たしていても、活動内容や貢献度が不十分であったり、課題等が提出されなかった場合には、不合格となります。詳細は担当教員に確認してください。
教科書
/Textbook
担当教員から指示されます。
参考書・参考文献
/Reference Book
担当教員から指示されます。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
積極的な姿勢で参加してください。その他必要な事項は指導教員から指示されます。

詳細は担当教員が指示します。
各プログラム等を確認してください。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
詳細については、教育サポートシステム等で通知します。
プロジェクト自主演習A・B・C・D等を組み合わせて履修することができますが、卒業に必要な単位として認められる単位数に上限があります。
詳細は履修手引及び「LPP以外の基礎演習、プロジェクト自主演習、Self-Directed Project ガイドライン」を参照してください。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
担当教員から指示されます。
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
担当教員等の指示や依頼にしたがって、準備学習と復習等を行ってください。加えて、取り組むプロジェクトについての自主的な調査・考察等が必要となります。
その他連絡事項
/Other messages
なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
・発見学習、体験学習、反転授業
・普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学習
【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ③,④】
オフィスアワー
/Office Hours
担当教員が設定しています。
科目ナンバリング
/Course Numbering
TN0002J00011T271
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 プログラム募集
プロジェクト企画・提案
教員提案型プロジェクトの参加者募集があれば、教育サポートシステムにて通知があります。
もしくは、学びたいテーマをもとに、プロジェクトを企画し、共に学ぶ仲間を集め、指導する担当教員を見つけます。活動開始にあたっては、事前に十分準備し、十分な余裕をもって企画を提案します。
2 事前学習 プロジェクトのテーマにかかわる自主学習を行います。詳細は担当教員が指示します。各プログラム等を確認してください。
3 実習 プロジェクトのテーマ及び具体的な計画に沿って、活動を行います。
各自の活動がプロジェクトチーム全体のなかでどのような役割を果たしているか、常に確認しながら活動を行います。
4 実習成果のとりまとめ 活動の成果を、担当教員及び関係者との協議の中で取りまとめ、それをもとに分析や検証、議論を行います。
5 事後学習 活動成果に関連して、文献調査や関連する他の事例等との比較など、それぞのプロジェクトでの成果を相対化します。活動の成果の発表等、振り返りを行います。

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