シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/09 現在 |
開講科目名 /Course |
観光とパフォーマンス/Tourism and Performance | ||||||
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時間割コード /Course Code |
T4T10468_T1 | ||||||
開講所属 /Course Offered by |
観光学部/Faculty of Tourism | ||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||
曜限 /Day, Period |
木/Thu 3, 木/Thu 4 | ||||||
開講区分 /Semester offered |
第3クォーター/3Q | ||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||
学年 /Year |
2,3,4 | ||||||
主担当教員 /Main Instructor |
米山 龍介/YONEYAMA Ryusuke | ||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||
教室 /Classroom |
西4号館T101/T101 | ||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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米山 龍介/YONEYAMA Ryusuke | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
この授業は、(1)木管楽器、(2)金管楽器・打楽器、(3)弦楽器、(4)ヴォーカルにみるスタイル、という4つの単元で構成しています。この授業を受講することにより、あなたの大学における学修計画について、学位授与方針とそれを実現するために活用できるツールを理解し、学修を進めることが出来るようになることを目標とします。この科目は、担当教員の音楽家としての実務経験を活かした洋楽器と伝統的和楽器における比較芸術論的アプローチ、またヴォーカルのスタイル等を学ぶことによって伝統的音楽文化や現代に通じる日本固有の音楽文化の認識に関する授業内容を含みます。 |
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到達目標 /Course Objectives |
大学生の学修状況や学修ニーズを理解し、自らの学修状況と対比することで次の学修計画に反映できるようになる。また、事前・事後学習の状況や授業理解度、課題提出や単位認定試験の結果について振り返り、次の学修に反映(活用・改善)できるようになる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
"4つの単元毎に、課題に対する理解度、自己分析を課題(レポート)で評価するとともに、最終授業終了後の単位認定試験で評価しますに。 課題(レポート)は、単元ごと次のAとBの40点満点、単位認定試験はCの60点満点です。【40点+60点】 A:課題に対する理解度 B:調査・発表、改善案の提示、意見交換 C:授業で扱った課題に関する設問(選択解答)、自己評価(記述解答) 成績評定は、次の区分(課題/回,単位認定試験)です。 S:十分達成し、他の事例に応用できる(36点以上、54点以上)。 A:十分達成している(32~35点,48~53点)。 B:達成している(28~31点,42~47点)。 C:おおむね達成している(24~27点、36~41点)。 不可:達成していない(24点未満,36点未満)。 |
教科書 /Textbook |
使用しません。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜紹介します。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
自身のキャリア形成、大学院進学に関心のある人の参加を歓迎します。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
レポートはMoodleにて提出してください。大学での学修は個人毎に異なりますので、過度な他者との比較は弊害となります。また、他者の情報はプライバシー侵害にならないよう注意してください。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
"授業後、授業内容を振り返り、事後評価を行ってください。 授業時間外学習として毎回予習 2 時間・復習 2 時間を確保してください。" |
その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業中に示すテーマについて、自らの考えを整理して述べる。アクティブ・ラーニング実施要項④ |
オフィスアワー /Office Hours |
非常勤講師であるため、授業前後の対応のみとなります。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
T80103J01000T281 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1回目 | (1)木管楽器 |
"シラバス(授業概要、到達目標等)の説明 " |
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2 | 2回目 | (1)木管楽器 |
"木管楽器① (空気の渦・・・・フルート・ピッコロ・リコーダー・オカリナ VS 竜笛・篠笛・能管・尺八)について " |
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3 | 3回目 | (1)木管楽器 |
"木管楽器② (ダブルリード・・・オーボエ・ファゴット VS 篳篥)について " |
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4 | 4回目 | (1)木管楽器 |
"木管楽器③ (シングルリード・・・クラリネット・サキソフォン ・ハーモニカ・鍵盤ハーモニカ VS 笙)について " |
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5 | 5回目 | (2)金管楽器・打楽器 |
"金管楽器 (マウスピース・・・トランペット・トロンボーン・ホルン・ユーフォニム・ チューバ VS 法螺貝) " |
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6 | 6回目 | (2)金管楽器・打楽器 |
"打楽器 (打楽器・・・ティンパニー VS 和太鼓)について " |
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7 | 7回目 | (3)弦楽器 |
"弦楽器① (弓奏楽器・・・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス VS 胡弓)について " |
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8 | 8回目 | (3)弦楽器 |
"弦楽器② (撥弦楽器・・・ギター・ハープ・チェンバロ VS 琵琶・三味線・筝)について " |
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9 | 9回目 | (4)ヴォーカルにみるスタイル |
"ヴォーカル① (デュオ)について" |
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10 | 10回目 | (4)ヴォーカルにみるスタイル |
"ヴォーカル② (トリオ)について" |
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11 | 11回目 | (4)ヴォーカルにみるスタイル |
"ヴォーカル③ (カルテット)について" |
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12 | 12回目 | (4)ヴォーカルにみるスタイル |
"ヴォーカル④ (ア・カペラ)について" |
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13 | 13回目 | (4)ヴォーカルにみるスタイル |
"ヴォーカル⑤ (ムード音楽)について" |
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14 | 14回目 | (4)ヴォーカルにみるスタイル |
"ヴォーカル⑥ (ヴォーカルまとめ)" |
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15 | 15回目 | (4)ヴォーカルにみるスタイル |
総括 + 試験 |