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科目一覧へ戻る | 2021/09/16 現在 |
開講科目名 /Course |
観光とパフォーマンス/Tourism and Performance |
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時間割コード /Course Code |
T4T10468_T1 |
開講所属 /Course Offered by |
観光学部/Faculty of Tourism |
ターム・学期 /Term・Semester |
2021年度/Academic Year 第3クォーター/3Q |
曜限 /Day, Period |
木/Thu 3, 木/Thu 4 |
開講区分 /Semester offered |
第3クォーター/3Q |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
米山 龍介/YONEYAMA Ryusuke |
科目区分 /Course Group |
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授業形態 /Lecture Form |
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教室 /Classroom |
T-101教室/T-101 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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米山 龍介/YONEYAMA Ryusuke | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
この科目は、授業担当者の様々なジャンルの曲を演奏してきた音楽家としての経験を活かした科目で、「パフォーマンス」を「演奏」と捉える視点から楽器と声楽について、それぞれに対応する日本の伝統楽器や大衆音楽における「歌」のスタイルを比較検証することによって、観光とパフォーマンスについての関係を考察する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
「演奏」を基点とし、身近な楽器や歌から日本の伝統音楽を振り返ることにより、観光における「演奏」の役割や重要性を認識し、発展・応用についての実践力を育成することができる。 |
教科書 /Textbook |
曲・楽譜は適宜紹介する。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜紹介する。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
授業は音楽を聴く頻度が高いので、他の受講生の迷惑にならぬよう私語を慎んでください。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
レポート提出がある場合、次回授業時冒頭に提出してください。タイトル・字数等は提示時に連絡します。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、1コマあたり準備学習2時間と復習2時間を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学修を求める。次回の授業範囲を予習し、音楽専門用語の意味等を理解しておくこと。 |
その他連絡事項 /Other messages |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
(15期)T328514MJ (14期以前)T3285L09J |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
試験80%、レポート・授業への貢献20% |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
・発見学習、体験学習、反転授業 ・学生自らが具体的なテーマや対象を設定する授業 ・発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう授業 ・複数の領域にまたがる解法を必要とする授業 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ③⑤⑦⑨】 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
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オフィスアワー /Office Hours |
非常勤講師であるため、授業前後の対応のみとなります。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | イントロダクション | |||
2 | 楽器編1、(気鳴楽器① フルート・ピッコロ・リコーダー・オカリナ VS 竜笛・篠笛) | |||
3 | 楽器編2、(気鳴楽器② 能管・尺八) | |||
4 | 楽器編3、(ダブルリード楽器① オーボエ・ファゴット VS 篳篥) | |||
5 | 楽器編4、(シングルリード楽器① クラリネット・サキソフォン・ハーモニカ ) | |||
6 | 楽器編5、(シングルリード楽器② 鍵盤ハーモニカ・アコーディオン VS 笙) | |||
7 | 楽器編6、(金管楽器① トランペット・トロンボーン・ホルン・ユーフォニウム) | |||
8 | 楽器編7、(金管楽器② チューバ・スーザフォン VS 法螺貝) | |||
9 | 楽器編8、(弓奏楽器① ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ ヴィオラ・ダ・ガンバ) | |||
10 | 楽器編9、(弓奏楽器② コントラバス VS 胡弓、 撥弦楽器① ギター・マンドリン) | |||
11 | 楽器編10、(撥弦楽器② ハープ・チェンバロ VS 琵琶・三味線・筝) | |||
12 | 楽器編11、(打楽器 ティンパニー VS 和太鼓) | |||
13 | ヴォーカル編1、(デュエット・トリオ・カルテット) | |||
14 | ヴォーカル編2、(クインテット・ムード歌謡・大勢) | |||
15 | ヴォーカル編3、(ア・カペラ)+試験 |