シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2022/08/26 現在 |
開講科目名 /Course |
観光学部インターンシップC/Internship C | ||||||
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時間割コード /Course Code |
T4T10130_TZ | ||||||
開講所属 /Course Offered by |
観光学部/Faculty of Tourism | ||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||
単位数 /Credits |
4.0 | ||||||
学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||
主担当教員 /Main Instructor |
教務委員長 | ||||||
授業形態 /Lecture Form |
実技・実習 | ||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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教務委員長 | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
実社会における就業体験(実習)を通して、自らの将来を見据えた学びを得ます。大学での学修と並行して社会の実情を知り体得することにより、知識の応用力の向上、新たな学修意欲の喚起、社会的適応力の養成、職業意識の涵養を狙いとします。 【実務経験を生かした授業科目】 |
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到達目標 /Course Objectives |
①業務成果を把握し、成功・失敗要因を分析できる。 ②社会的能力・実務能力における自己成長目標を設定し、そのための行動・検証ができる。 ③専門知識を実務に応用すること、実務から専門知識を得ること、今後の学習課題を見つけることができる。 ④実習先の業界・職種について分析し、実習経験から自らの進路選択に資する学びをまとめることができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
インターンシップ報告書等に基づき、各指導教員の所見を踏まえ科目主担当教員が合否を判定します。その際、報告書に付随する実習活動の証明として実習日誌及び実習先の評価表等を確認します。 到達目標のうち少なくともいずれか1つの視点で分析ができること。 ※評価対象要件 ・参加要件を満たしていること ・所定の実習時間数を満たすこと ・事後提出書類(報告書・実習日誌・評価表)の提出 ・成果報告会の受講・報告発表 |
教科書 /Textbook |
指定しません。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
指定しません。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
評価対象者は実習後に履修登録されます。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
①Moodleから参加登録を行うこと。 ②実習前ガイダンス必須回を全て受講すること。 ③学研災付帯賠償責任保険等に加入すること。 ※別の授業等で実習前ガイダンスに参加できない場合や春季休業中に実習参加する場合などは、映像補講が可能なのでキャリアセンターに申し出ること。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
観光キャリア・デザイン論Ⅰ~Ⅳ |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
実習前ガイダンスに基づく事前準備(自己分析、応募書類の作成、目的・目標設定、実習計画の確認・調整、必要となる知識の予習・情報収集等)、毎回の実習のための準備、「実習日誌」の記入、「インターンシップ報告書」の作成等を行います。 |
その他連絡事項 /Other messages |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
実社会における就業体験を通して学びを得る。その成果を発表する。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ③,⑧】 |
オフィスアワー /Office Hours |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
TQ0002J00010T171 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | ①実習前ガイダンス必須回 3コマ(マナー講座、成長力講座、仕事力講座) ②実習 ③成果報告会 |
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2 | 詳細はMoodleコース「インターンシップ」及び、キャリアセンターによるインターンシップガイダンスで確認すること。 実習時間は120時間以上、150時間未満です。(本学で初めてインターンシップの授業科目を履修する学生については、実習前ガイダンスの時間も実習時間に含まれます。) 実習前ガイダンス・成果報告会はキャリアセンターが実施します。 実習前に目標設定について指導教員に確認してもらい、実習への臨み方について指導を受けます。また、報告書を元に指導教員に報告を行い指導を受けます。 ※指導教員 1年生 基礎演習担当教員 2年生 教務委員長 3・4年生 専門演習担当教員 |
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3 | ※実習を本年度4月1日以降に開始し、同1月末日までに終了及び所定の事後報告を行ったものを、本年度の授業科目におけるインターンシップ実習とします。ただし、本年度4月1日より前に開始し、前年度までの対象にならないもので、本年度4月1日から同1月末日までに所定の事後報告を行ったものを含みます。 |