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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
自然環境論/Basic for Natural Environment
時間割コード
/Course Code
T1T11202_T1
開講所属
/Course Offered by
観光学部/Faculty of Tourism
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第2クォーター/2Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 3, 金/Fri 4
開講区分
/Semester offered
第2クォーター/2Q
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
Abhik Chakraborty/CHAKRABORTY Abhik
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東1号館E1-102/E1-102
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2026/04
~9999/04
観光学部 幅広い教養と分野横断的な学力 1
2026/04
~9999/04
観光学部 専門的知識や技能 4
2026/04
~9999/04
観光学部 課題解決力と自己学修能力 1
2026/04
~9999/04
観光学部 地域への関心と国際的視点 4

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
Abhik Chakraborty/CHAKRABORTY Abhik 観光学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
観光の分野では「自然」という言葉は軽く(表層的に)使われる傾向があり、一方では、多くの自然地域において観光開発による課題が生じている。本講義では、自然観光地の土台である自然環境そのものの成り立ちや営みについて理解を深め、複数の地域の事例から、観光との接点や課題について学び、分析力や課題解決力を身につける。
到達目標
/Course Objectives
本講義を受けることによって次の目標に到達できる。
(1) 自然環境の成り立ちおよび基本的な営み (特に生態系など)について理解し、分析できる。
(2) 自然環境の変化・改変について具体的に理解し、分析できる。
(3) 地球規模の環境変化と地域(ローカル)規模の環境変化の接点と、観光との関係について理解し、分析できる。
(4) 世界自然遺産や国立公園など、「保護地域」の特徴を踏まえ、自然地域における観光の課題について分析できる。
(5) 国内外の複数の事例から地域特有の課題や共通の課題について理解・分析できる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
クイズ(多岐選択式)40%, グループ・プレゼン (または個人プレゼン)40%, 授業への参加および全体の振り返りレポート 20%
*全ての評価事項に参加すること
教科書
/Textbook
生物多様性とは何か (岩波新書) (岩波新書 新赤版 1257). 井田 徹治.岩波書店 2010.  ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4004312574. ¥990.
参考書・参考文献
/Reference Book
生態学入門―生態系を理解する 第2版. 原口 昭 (編). 生物研究者 2015.
その他、配布資料
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
(1) 基本的に毎回の授業に出席し、積極的に参加すること
(2) グループ・ワークなどに積極的に参加すること
(3) 教科書、配布資料、スライドなど教材を精読すること
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
Nature Tourism (Global Program 科目)
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
授業で扱う全ての教材・資料を精読するようにしてください。また、指定資料以外でも、自身の理解を深めるために適宜、予習や復習を行なってください。
その他連絡事項
/Other messages
自然環境について関心を持ち、課題などについて深く考えること。授業ではパソコンを持参すること。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
コースで使われる全ての教材を精読し、他にも、図書館資料ややインターネット資料から理解を増やすようにしてください。自然環境の成り立ちや課題(特に生態系、絶滅危惧種、大量絶滅危機、自然地域の分断化などの課題)について、なるべく深く調べて、理解するようにしてください。本講義では、アクティブ・ラーニング項目⑨ ⑩ ⑪ が含まれる。
オフィスアワー
/Office Hours
講義や現地調査以外の日は13時以降相談受付可能。
基本的に、水曜日・金曜日 13時以降(メールにて事前アポイントメントが必要)
科目ナンバリング
/Course Numbering
T04012J11101B232
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1 導入および基本概要 自然環境とは何か?自然地域とは何か?自然環境と観光の接点
2 2 基礎項目1 自然生態系 (1) :成り立ち
3 3 基礎項目2 自然生態系 (2) :改変
4 4 基礎項目3 希少種・絶滅危惧種 およびその生息地
5 5 課題・分析観点1 大量絶滅危機、生物資源
6 6 課題・分析観点2 生態系の分断化、改変.
保護地域の特徴と観光
7 7 事例分析1 海外の国立公園・自然遺産事例
8 8 事例分析2 知床半島のシマフクロウの生態系からみる自然環境の分断化と観光
9 9 事例分析3 釧路湿原の変化とタンチョウ
10 10 事例分析4 北アルプス(上高地・立山)の自然環境の改変と観光
11 11 クイズ 多岐選択式クイズ
12 12 グループワーク 学生グループワーク1
13 13 グループワーク 学生グループワーク2
14 14 学生発表 学生発表とディスカッション
15 15 最終講義 全体の振り返り、最終講義. レポート提出案内.

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