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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
観光戦略論/Strategic Management for Tourism
時間割コード
/Course Code
T1T11103_T1
開講所属
/Course Offered by
観光学部/Faculty of Tourism
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
木/Thu 1, 木/Thu 2
開講区分
/Semester offered
第3クォーター/3Q
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
出口 竜也/DEGUCHI Tatsuya
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東1号館E1-102/E1-102
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2026/04
~9999/04
観光学部 専門的知識や技能 5
2026/04
~9999/04
観光学部 課題解決力と自己学修能力 1
2026/04
~9999/04
観光学部 地域への関心と国際的視点 4

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
出口 竜也/DEGUCHI Tatsuya 観光学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
近年、経営学の分野において経営戦略論の位置づけが重要になってきています。これは、経営を取り巻く環境変化に適応するとともに、環境に主体的に働きかけることによって自身が展開する事業を選好する顧客を積極的に獲得していくことが観光の経営においても求められていることを意味するものです。この授業は、こうした戦略的視点から観光に関連する経営体のマネジメントについて考察していきます。また、理論だけでなく、JR那智勝浦駅前でゲストハウスを経営しつつ、地域のさまざまな事業者と連携しながら多角的な経営に取り組まれているゲスト講師(後呂孝哉氏)を招へいし、実践の観点からも観光戦略について考察する機会を提供します。
到達目標
/Course Objectives
観光に関連する経営体における戦略の策定から実行に至るまでのプロセス(順序・手続き・方法)を専門用語を駆使して理論的に説明できるとともに、現代における観光経営体のあるべき姿を自身の言葉で表現できるようになること。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
観光に関連する経営体における戦略プロセスを理解し、そこから現代における観光経営体のあるべき姿を洞察し、自身の言葉で説明できているかどうかについて、中間レポートなど(30点)、最終課題(70点)で評価します。

また、到達目標、および文章表現力にもとづいて下記の評価基準を適用します。
 S:十二分に達成している(中間レポート27点以上、最終試験63点以上)
 A:十分に達成している(中間レポート24~26点、最終試験56~62点)
 B:達成している(中間レポート21~23点、最終試験49~55点)
 C:おおむね達成している(中間レポート18~20点、最終試験42~48点)
 不可:達成していない(中間レポート18点未満、最終試験42点未満)
教科書
/Textbook
特に使用しない。
参考書・参考文献
/Reference Book
講義中に数冊紹介します。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
観光に関連する経営体の戦略についてさまざまな観点から考えてみましょう。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
経営学関係科目
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
基本的に授業計画に沿って進めますが、各講義ごとに「講義のねらい」を説明しますので、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、合計4時間程度の毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。
詳細は、講義中に適時指示します。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
観光経営は普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材です。したがって、観光に関連する経営体の戦略にも「唯一最善の方策」はありません。現実の観光に関連するさまざまな地域のさまざまな業種の組織や、そこで起きている諸問題に対して日ごろから関心を持って考察を行うとより理解が深まるでしょう。
オフィスアワー
/Office Hours
水曜日4時限 出口研究室まで   
科目ナンバリング
/Course Numbering
T07082J01101B223
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1回目(10月1日) はじめに
観光とはなにか
経営学的に観光とはなにか、を説明します
2 2回目(10月1日) 戦略とはなにか 戦略とはなにか、を説明します
3 3回目(10月8日) 経営体の使命・目標 使命・目標の意味と役割について説明します
4 4回目(10月8日) 利害関係者とはなにか 利害関係者の重要性を説明します
5 5回目(10月22日) 外部環境の分析(1) 経営体に間接的に影響を与えるマクロ環境(政治、経済、社会、技術)の分析の重要性について説明します
6 6回目(10月22日) 外部環境の分析(2) 経営体に直接的に影響を与えるミクロ環境(競合他社、顧客、市場など)の分析の重要性について説明します
7 7回目(10月29日) 内部要因の分析(1) 経営体の内部要因を分析することの重要性について詳細に説明します
8 8回目(10月29日) 内部要因の分析(2) 経営体の内部要因の具体的な分析方法について主にSWOT分析を中心に説明します
9 9回目(11月5日) ゲスト講師による事例紹介(後呂孝哉氏) 那智勝浦地域における観光戦略に関する事例紹介を行います
10 10回目(11月5日) ゲスト講師による事例紹介と質疑応答
(後呂孝哉氏)
那智勝浦地域における観光戦略に関する事例紹介と質疑応答を行います
11 11回目(11月12日) 経営戦略の評価 経営戦略の評価について説明します
12 12回目(11月12日) 経営計画化 経営計画化の重要性について説明します
13 13回目(11月19日) 変化の管理 変化することにたいして影響を与えることの重要性を説明します
14 14回目(11月19日) コントロールと評価 外部にたいしてコントロールしようとすることの重要性を説明します
15 15回目(11月26日) まとめ この授業の総括を行います

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