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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
観光戦略論/Strategic Management for Tourism | ||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
T1T11103_T1 | ||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
観光学部/Faculty of Tourism | ||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
木/Thu 1, 木/Thu 2 | ||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||
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学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
出口 竜也/DEGUCHI Tatsuya | ||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
東1号館E1-102/E1-102 | ||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 出口 竜也/DEGUCHI Tatsuya | 観光学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
近年、経営学の分野において経営戦略論の位置づけが重要になってきています。これは、経営を取り巻く環境変化に適応するとともに、環境に主体的に働きかけることによって自身が展開する事業を選好する顧客を積極的に獲得していくことが観光の経営においても求められていることを意味するものです。この授業は、こうした戦略的視点から観光に関連する経営体のマネジメントについて考察していきます。また、理論だけでなく、JR那智勝浦駅前でゲストハウスを経営しつつ、地域のさまざまな事業者と連携しながら多角的な経営に取り組まれているゲスト講師(後呂孝哉氏)を招へいし、実践の観点からも観光戦略について考察する機会を提供します。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
観光に関連する経営体における戦略の策定から実行に至るまでのプロセス(順序・手続き・方法)を専門用語を駆使して理論的に説明できるとともに、現代における観光経営体のあるべき姿を自身の言葉で表現できるようになること。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
観光に関連する経営体における戦略プロセスを理解し、そこから現代における観光経営体のあるべき姿を洞察し、自身の言葉で説明できているかどうかについて、中間レポートなど(30点)、最終課題(70点)で評価します。 また、到達目標、および文章表現力にもとづいて下記の評価基準を適用します。 S:十二分に達成している(中間レポート27点以上、最終試験63点以上) A:十分に達成している(中間レポート24~26点、最終試験56~62点) B:達成している(中間レポート21~23点、最終試験49~55点) C:おおむね達成している(中間レポート18~20点、最終試験42~48点) 不可:達成していない(中間レポート18点未満、最終試験42点未満) |
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教科書 /Textbook |
特に使用しない。 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
講義中に数冊紹介します。 | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
観光に関連する経営体の戦略についてさまざまな観点から考えてみましょう。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
経営学関係科目 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
基本的に授業計画に沿って進めますが、各講義ごとに「講義のねらい」を説明しますので、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、合計4時間程度の毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。 詳細は、講義中に適時指示します。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
特になし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
観光経営は普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材です。したがって、観光に関連する経営体の戦略にも「唯一最善の方策」はありません。現実の観光に関連するさまざまな地域のさまざまな業種の組織や、そこで起きている諸問題に対して日ごろから関心を持って考察を行うとより理解が深まるでしょう。 | ||||
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オフィスアワー /Office Hours |
水曜日4時限 出口研究室まで | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
T07082J01101B223 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1回目(10月1日) | はじめに 観光とはなにか |
経営学的に観光とはなにか、を説明します | |
| 2 | 2回目(10月1日) | 戦略とはなにか | 戦略とはなにか、を説明します | |
| 3 | 3回目(10月8日) | 経営体の使命・目標 | 使命・目標の意味と役割について説明します | |
| 4 | 4回目(10月8日) | 利害関係者とはなにか | 利害関係者の重要性を説明します | |
| 5 | 5回目(10月22日) | 外部環境の分析(1) | 経営体に間接的に影響を与えるマクロ環境(政治、経済、社会、技術)の分析の重要性について説明します | |
| 6 | 6回目(10月22日) | 外部環境の分析(2) | 経営体に直接的に影響を与えるミクロ環境(競合他社、顧客、市場など)の分析の重要性について説明します | |
| 7 | 7回目(10月29日) | 内部要因の分析(1) | 経営体の内部要因を分析することの重要性について詳細に説明します | |
| 8 | 8回目(10月29日) | 内部要因の分析(2) | 経営体の内部要因の具体的な分析方法について主にSWOT分析を中心に説明します | |
| 9 | 9回目(11月5日) | ゲスト講師による事例紹介(後呂孝哉氏) | 那智勝浦地域における観光戦略に関する事例紹介を行います | |
| 10 | 10回目(11月5日) | ゲスト講師による事例紹介と質疑応答 (後呂孝哉氏) |
那智勝浦地域における観光戦略に関する事例紹介と質疑応答を行います | |
| 11 | 11回目(11月12日) | 経営戦略の評価 | 経営戦略の評価について説明します | |
| 12 | 12回目(11月12日) | 経営計画化 | 経営計画化の重要性について説明します | |
| 13 | 13回目(11月19日) | 変化の管理 | 変化することにたいして影響を与えることの重要性を説明します | |
| 14 | 14回目(11月19日) | コントロールと評価 | 外部にたいしてコントロールしようとすることの重要性を説明します | |
| 15 | 15回目(11月26日) | まとめ | この授業の総括を行います |