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科目一覧へ戻る | 2025/09/18 現在 |
開講科目名 /Course |
(特P)ソフトウェア工学特論/Advanced Software Engineering |
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時間割コード /Course Code |
S2200871_S1 |
開講所属 /Course Offered by |
システム工学研究科/Graduate School of Systems Engineering |
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 第3クォーター/3Q |
曜限 /Day, Period |
他/Otr |
開講区分 /Semester offered |
第3クォーター/3Q |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
大平 雅雄 |
授業形態 /Lecture Form |
講義 |
教室 /Classroom |
北1号館A202/北1号館A202 |
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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満田 成紀/Naruki Mitsuda | 大学共通 |
大平 雅雄 | システム工学部(教員) |
伊原 彰紀 | システム工学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
ソフトウェア工学の基本的知識を前提とし,その特定の理論・技術について深く考えることを目的とする. (ソフトウェア工学未修の場合は教科書を紹介するので速やかにキャッチアップすること.) 各回でとりあげるテーマは多岐にわたるが,解析と合成(モデリング),構造化・抽象化,パターンとバリエーション,トレンド予測,比較評価と確認・検証など,対象やステージ・フェーズが異なってもソフトウェア工学に通底する重要な考え方が共通して現れる. それらがさまざまな局面・文脈でどのように使われるか,何が同じで何が違うかを考察してほしい. |
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到達目標 /Course Objectives |
ソフトウェア工学の基礎となる考え方,理論・技術の要素と構成を理解することが目標である. 基礎的理解・応用方法の把握や課題発見等の程度により評価する. |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業各回について課すレポート100%. |
教科書 /Textbook |
指定しない. |
参考書・参考文献 /Reference Book |
授業中に適宜指示する. |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
記載事項なし |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
記載事項なし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業では各回でレポートが課される.理論的内容の場合と,授業におけるワークショップ的活動を整理・総括する場合とがあるが,いずれの場合も調査,構成,考察,記述に各回最低3時間をかけて取り組むことが必要である. |
その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
この授業は,本学アクティブラーニング実施要項の以下の項目に該当する ⑥⑦ |
オフィスアワー /Office Hours |
月曜1限 北1号館7階A714室 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
S5110S05J |
実務経験 /Practical Experience |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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該当するデータはありません |