![]() |
| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
|
開講科目名 /Course |
マルチメディアコミュニケーション論/Multimedia Communication System | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
時間割コード /Course Code |
S2200560_S6 | ||||||||||||
|
開講所属 /Course Offered by |
システム工学研究科/Graduate School of Systems Engineering | ||||||||||||
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
|
曜限 /Day, Period |
木/Thu 3 | ||||||||||||
|
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||
|
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
|
学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
|
主担当教員 /Main Instructor |
塚田 晃司/Kouji Tsukada | ||||||||||||
|
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||
|
教室 /Classroom |
北1号館A204/北1号館A204 | ||||||||||||
|
開講形態 /Course Format |
|||||||||||||
|
ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
|
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 塚田 晃司/Kouji Tsukada | システム工学部(教員) |
|
授業の概要・ねらい /Course Aims |
今日,コンピュータネットワークは世界規模で普及し,一般家庭でも手軽に利用できるまでに至っています.ネットワークの利用目的も,コンピュータ間での数値情報,文字情報などのデータ通信だけにとどまらず,音声,画像などマルチメディア情報の通信にも利用されるようになりました. この講義では,インターネット上で電話サービスを実現する技術(VoIP:Voice over IP)を題材にとりあげ,コンピュータネットワーク,特にインターネットにおけるマルチメディアコミュニケーション技術について理解することを目的とします. |
||||
|---|---|---|---|---|---|
|
到達目標 /Course Objectives |
・従来の電話網の仕組みを説明できるようになる. ・音声符号化方式,圧縮方式,パケット化通信方式について説明できるようになる. ・セッション制御の役割とその仕組みについて説明できるようになる. ・VoIPに関連する周辺技術について説明できるようになる. |
||||
|
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
課題レポート(3~4回)(20%)と確認テスト(2回)(80%)の結果により評価します. 課題レポートは,授業で扱う内容に関する調査課題で,「内容が適切か」を基準として評価します. 確認テストは,授業で扱った内容に関する設問(記述解答)で,「内容が適切か」を基準として評価します. 成績評定は,次の区分(課題レポートとテストの合計点)です. S:十分達成し,他の事例に応用できる(90~100点) A:十分達成している(80~89点) B:達成している(70~79点) C:おおむね達成している(60~69点) F:達成していない(60点未満) |
||||
|
教科書 /Textbook |
ありません. | ||||
|
参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜講義時間中に紹介します. | ||||
|
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
この講義は,TCP/IPなどネットワークに関する基礎的な知識があることを前提としています.これまでに学んだことがない場合には,授業時間外に自主的学修を求めます. | ||||
|
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし | ||||
|
授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
本授業の授業計画に沿って,毎回,準備学習と復習を行うこと.さらに,授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて,毎回の授業ごとに自主的学修を求めます. 1単位の学修のために必要な学修量は,授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められている.それぞれに見合う自主的学修時間を確保すること. |
||||
|
その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし | ||||
|
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業中に示すテーマについて調査し,レポートとして提出する. 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑥】 |
||||
|
オフィスアワー /Office Hours |
授業開講時: 前期:木曜4時限 訪問先: 北1号館A614 可能な限りe-mail(ktsukada@wakayama-u.ac.jp)による事前予約を行ってください. e-mailによる質問も受け付けます. |
||||
|
科目ナンバリング /Course Numbering |
S21025J11099S501 | ||||
|
実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
|
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 導入(1) | マルチメディアコミュニケーションとは | |
| 2 | 2 | 導入(2) | VoIPの概要と歴史 | |
| 3 | 3 | 導入(3) | 従来の電話網の仕組み | |
| 4 | 4 | 符号化・圧縮方式 | 音声符号化方式,圧縮方式について | |
| 5 | 5 | メディア通信方式 | 音声メディアのパケット化通信方式について | |
| 6 | 6 | セッション制御方式(1) | セッション制御方式の概要について | |
| 7 | 7 | セッション制御方式(2) | H.323の動作と機能について | |
| 8 | 8 | 前半のまとめと確認テスト | 授業(前半)のまとめ・振り返りと確認テスト | |
| 9 | 9 | セッション制御方式(3) | SIPの動作について | |
| 10 | 10 | セッション制御方式(4) | SIPの機能について | |
| 11 | 11 | VoIPの周辺技術(1) | NAT越え問題とその解決技術について | |
| 12 | 12 | VoIPの周辺技術(2) | 通話品質尺度について | |
| 13 | 13 | VoIPの周辺技術(3) | ENUMの動作と機能について | |
| 14 | 14 | ストリーミング方式 | ストリーミングにおけるセッション制御方式について | |
| 15 | 15 | 後半のまとめ | 授業(後半)のまとめ・振り返り | |
| 16 | 16 | 全体の総括と確認テスト | 授業全体の総括と確認テスト |