基本情報/Basic Information

遠隔授業（授業回数全体の半分以上）の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています（2023年度以降）

開講科目名 ／Course	システム工学プロジェクト特別演習／Systems Engineering Advanced Project Exercises
時間割コード ／Course Code	S21G0130_S1
開講所属 ／Course Offered by	システム工学研究科／Graduate School of Systems Engineering
ターム・学期 ／Term・Semester	2025年度／Academic Year　　第1クォーター／1Q
曜限 ／Day, Period	他／Otr
開講区分 ／Semester offered	通年／a normal year
単位数 ／Credits	1.0
学年 ／Year	1,2
主担当教員 ／Main Instructor	葛岡　成晃
授業形態 ／Lecture Form	演習
教室 ／Classroom
開講形態 ／Course Format
ディプロマポリシー情報 ／Diploma Policy	要件年度 ／Required Year 要件所属 ／Course Name ディプロマポリシー ／Diploma Policy DP値 ／DP Point 2020/04 ～9999/04 システム工学研究科 1.高度な専門性と研究力 6 2020/04 ～9999/04 システム工学研究科 2.協働性と倫理性 2 2020/04 ～9999/04 システム工学研究科 3.地域への関心とグローバル視点 2

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
葛岡　成晃	システム工学部（教員）

授業の概要・ねらい ／Course Aims	民間リソースを活用した人材育成のため、企業等と連携した活動やイベント等への参加、理工系に特化した実践的教育やアクティブラーニング等について、事前の学修や準備、主に学外における活動の実施及び事後学修と報告書提出を課すものである。演習内容は指導に当たる教員が企画・作成し、その内容に沿って取り組む。
到達目標 ／Course Objectives	企画・指導に当たる教員が適宜目標を設定する。
成績評価の方法・基準 ／Grading Policies/Criteria	事前の学修や準備、主に学外における活動の実施及び事後学修と報告書に基づき、担当教員が総合的に評価する。
教科書 ／Textbook	必要に応じて担当教員が指示する。
参考書・参考文献 ／Reference Book	必要に応じて担当教員が指示する。
履修上の注意 ・メッセージ ／Notice for Students	履修手引のシステム工学プロジェクト特別演習に関する注意を十分確認すること。
履修する上で必要な事項 ／Prerequisite	履修登録は一般の科目と異なる。教員が企画・作成したプロジェクト演習内容及び履修登録方法を教育サポートシステムで通知するので、それに従って手続きすること。
履修を推奨する関連科目 ／Related Courses	記載事項なし。
授業時間外学修についての指示 ／Instructions for studying outside class hours	担当教員の指示に従い、事前学修や準備、事後学修、報告書作成に取り組むこと。 演習に取り組む時間を含め総学修時間が45時間となるように取り組むこと．
その他連絡事項 ／Other messages	記載事項なし。
授業理解を深める方法 ／How to deepen your understanding of classes	・発見学習、体験学習、反転授業 ・普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学習 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ③,④】
オフィスアワー ／Office Hours	担当教員に相談すること。
科目ナンバリング ／Course Numbering	SQ0005J11199Y511
実務経験 ／Practical Experience	無

No.	回（日時） ／Time (date and time)	主題と位置付け ／Subjects and position in the whole course	学習方法と内容 ／Methods and contents	備考（担当） ／Notes
1		プロジェクト特別演習	演習内容は指導に当たる教員が企画・作成し、それに沿って行う。「授業時間外学修についての指示」欄も参照．