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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
(人数制限科目)アプリデザイン総合演習/Application Design Comprehensive Exercise | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
S1408350_S1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
システム工学部/Faculty of Systems Engineering | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
水/Wed 3, 水/Wed 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
3,4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
西村 竜一 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
北1号館A601, 北1号館A803/北1号館A601, 北1号館A803 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 和田 真治 | 大学共通 |
| 伊藤 淳子/Junko Itou | システム工学部(教員) |
| 曽我 真人/Masato Soga | システム工学部(教員) |
| 床井 浩平 | システム工学部(教員) |
| 西村 竜一 | システム工学部(教員) |
| 松延 拓生 | システム工学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
「アプリケーション(アプリ)」とは「応用」の意、この科目では、さまざまな知識や技術等を総合することで、アプリと呼ばれることが多いデジタルコンテンツ(業務、実用アプリやゲーム・アートなどを広く含んだITシステム上で動作するソフトウェア製品等)を企画・制作する一連のワークフローに実践的に取り組みます。IT技術の活用が進むにつれて、従来は存在したデザイナーや情報技術者といったような業務上の枠組みを超えるクリエイティブな活動が必要とされるようになりました。関連業界の業務では、デザインと情報処理技術の双方にまたがってスキルを持ったデザイナーやエンジニアが求められています。ここで企画・開発されているデジタルコンテンツは単に動作はするプログラムであればよいものではありません。さまざまな観点で適切に設計されている必要があります。そこで、この科目では、プログラミング技術はもちろんのこと、ほかにもコンテンツの企画やソフトウェア開発の上流工程、ユーザインタフェースやユーザ体験の設計、魅力的なインタラクティブ機構の実装、サウンドや音響に関するデザイン、コンピュータグラフィックスや動画の編集技術など、総合的な関連技術を体験的に習得することをねらいます。また、一連の工程を通じて、制作の現場では必須となるコンテンツやメディアの扱いに関するリテラシーを理解します。履修計画は、コンテンツ制作系の内容を中心に構成されていますが、情報処理科目等で修得したIT技術の基本は前提として、情報学の専門分野の学修をフルに活用して、自らが立案した工程計画に従ったグループワークを分担することで企画と制作を遂行する必要があります。最後には、完成したデジタルコンテンツのプレゼンテーションを実施し、成果を社会に向けて公表します。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
・第三者の評価に耐えうる完成度を持ったデジタルコンテンツを、誰かの模倣ではなく、自分たちのオリジナル作品として、ゼロから作り上げることができる。 ・工程計画に従ったグループワークを通じてデジタルコンテンツの制作に必要な工程を実行できる。 ・これまでに学んだ知識や技術を活用するとともに、目標達成に必要な知識や技術をさらに積極的に学び、グループワークに主体的に参加することができる。 ・プレゼンテーションや報告書を通じて、制作したデジタルコンテンツの意義や魅力を第三者に伝えることができる。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
提出物評価(途中): 12% 提出物評価(最終): 6% グループワークの相互評価(途中): 2% グループワークの相互評価(最終):15% 発表評価(途中):15% 発表評価(最終):50% ※「発表評価」の評価基準(ルーブリック)は、 Moodle コース上の説明を参照してください。 ※作業はグループワークが中心ですが、成績は、相互評価などを通じて、個人単位で算出します。グループワークでは、他者に依存するのではなく、常に積極的に参加する必要があります。 |
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教科書 /Textbook |
Moodle コースに資料を用意します。 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
任意(自分のテーマに応じて必要なものを見つけて入手してください)。 | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
毎回の授業の出席は必須です。特にグループワークの欠席は、同じグループのメンバーの作業にも影響を与えるため注意してください。 PCを使用した演習を行うので、PCを必ず持参してください。 提出物の提出方法については、 Moodleコース上の指示に従い、〆切までにMoodleコースもしくはTeamsを通じて提出してください。 この科目では、学修すべき事柄を「自分で見つける」あるいは「自分で作る」ことを実践する必要があります。教員が一方的に何かを「教える」ことはしていません。これまでに学んだことを活かして自ら発想し、他にはないオリジナルなものを作り、それが「よいものだ」ということを他の人に伝わるようにプレゼンテーションしてください。シラバスで示したスケジュールは、この通りに進めるというものではなく、自分で設計した工程計画に合わせる必要があります。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「総合演習」であるこの科目では、情報学を中心として、これまでの学修で獲得した知識や技術を広く活用できることが履修の前提になります。そのため、関連する系統の授業を計画的に履修してください。特に、デジタルコンテンツの企画と開発には、情報処理科目やプログラミング関係科目の知識や技術は必須となります。ほかに、情報デザイン、ウェブデザイン演習A/B、ネットワークシステム開発演習、人間工学、デザイン企画論A/B、HCI基礎、HCI応用、HCI評価法、メディアプログラミング、CGプログラミング演習、HCI演習および発想法などの情報学領域での多岐な科目が関連しています。 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められています。それぞれに見合う自主的学修時間を確保してください。特に、この科目の課題は、授業時間内だけでは完成することができません。授業計画に沿って、課題のための作業に毎回3時間以上を充ててください。さらに、グループ内で議論し、互いの作業を確認することで、関連する技術や表現方法の調査や習得を自主的に行うことを求めます。グループワークを実施する際には、主にA601室の他、A803室も利用が可能です。また、Teamsのビデオ会議やファイル共有機能などを活用してオンラインでのグループワークも実行してください。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
この科目は、遠隔授業ではありませんが、情報や作業を共有のためにTeamsを活用します。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
この科目では、受講生の自主的な学びを促し、学生同士でグループを組んで複数の領域にまたがる新奇性のある目標を発見、その目標を達成するためのプロジェクト型学習を実行します。その中では、企画を提案し、承認を受けた後、コンテンツ完成に必要になる事項を自ら学び、実現に向けた研究や開発を行います。その際には、工程計画書(ガントチャート)等を用いた進捗管理を行い、まずはプロジェクトを期間内に完了させる必要があります。そして、最後に成果を学内で発表するほか、学会や学内外のコンテストなどに挑戦したり、世界に向けてリリースできるように、制作したデジタルコンテンツのさらなるブラッシュアップを促しています。すべての達成には、履修後も含めて、主体的となって学び続けることが必要です。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ②PBL学習③発見学習⑤学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習⑥学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習⑦発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習⑧学生による発表をともなう学習⑨複数の領域にまたがる解法を必要とする学習⑩グループワークをともなう学習⑪学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認できる仕掛けをともなう学習】 |
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オフィスアワー /Office Hours |
伊藤:木曜4限,北1号館8階812号室/曽我:木曜4限,北1号館7階709号室/床井:水曜2限,北1号館7階710号室/西村:火曜5限,北1号館7階716号室/松延:月曜2限,北1号館8階816号室/和田:木曜2限,北4号館2階206号室 ※ できる限り、事前にメールでご連絡ください。 diexercise@ml.sys.wakayama-u.ac.jp |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
S90013J11110S352,S90013J11110U340,K90013J11110P385 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1 | ガイダンス 企画:個人企画書の作成 |
・授業計画・概要の説明、過去の制作物などの紹介 ・先行事例(アプリ、ゲーム、Webコンテンツ、映像作品など)の社会調査 ・個人企画書の作成 【課題(提出物)】 ・個人企画書(プレゼン形式1ページ) |
全教員 ※PCを使用 |
| 2 | 2 | 企画:個人企画発表(ピッチ) | ・個人企画のプレゼンテーション(各1分) ・動機、目的、価値、意義、課題、必要性、商品性などを説明 【課題(提出物)】 ・グループの結成に向けて情報交換・ディスカッションをすること(提出物はなし) |
全教員 ※PCを使用 |
| 3 | 3 | 企画:グループの結成・ディスカッション 企画:課題・技術調査 |
・グループの結成 ・グループ企画に向けた議論 ・課題(何が求められているか)と技術(どうやってを作ればよいか)の調査 【課題(提出物)】 ・課題・技術調査レポート(個人単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 4 | 4 | 企画:グループ企画発表の準備 | ・ディスカッションと調査をもとに、企画(どんなものを作るか)の具体化 ・ストーリーボード(絵コンテ)やプロトタイプ(モックアップ)等の作成 ・グループ企画発表用のプレゼンテーション動画の作成 【課題(提出物)】 ・グループ企画発表用のプレゼンテーション動画(グループ単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 5 | 5 | 企画:グループ企画発表 | ・グループ企画のプレゼンテーション ・企画に関する教員評価 【課題(提出物)】 ・グループの再結成(分割)に向けてディスカッションをすること(提出物はなし) |
全教員 ※PCを使用 |
| 6 | 6 | 企画:グループの再結成 企画:企画書・仕様書・工程計画書の作成 |
・これまでのグループを分割して制作用のグループを結成 ・企画書・仕様書・工程計画書(ガントチャート)の作成 【課題(提出物)】 ・企画書・仕様書・工程計画書(グループ単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 7 | 7 | 企画:企画書・仕様書・工程計画書の評価 | ・教員による企画書・仕様書・工程計画書のレビュー ・企画書・仕様書・工程計画書の見直し 【課題(提出物)】 ・(修正した)企画書・仕様書・工程計画書(グループ単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 8 | 8 | 制作:制作作業(素材の作成、単体テスト、結合など) | ・素材の作成などの制作作業 ・素材のチェックやテスト ・作成した素材の組み合わせ、結合 【課題(提出物)】 ・企画書・仕様書・工程計画書が不合格だった場合は、合格になるまで修正すること ・並行して計画的に制作を進めること |
全教員 ※PCを使用 |
| 9 | 9 | 企画:企画の見直し 制作:進捗報告(1) |
・見直した企画書・仕様書・工程計画書の再レビュー ・教員による制作状況の確認 【課題(提出物)】 ・企画書・仕様書・工程計画書(グループ単位) ・並行して計画的に制作を進めること |
全教員 ※PCを使用 |
| 10 | 10 | 制作:制作作業(編集、合成、デバッグ、デプロイなど) | ・制作物の完成に向けた作業 ・制作物の動作チェック、デバッグなど ・グループワークに関する自己評価・相互評価の作成 【課題(提出物)】 ・グループワークに関する自己評価・相互評価(個人単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 11 | 11 | 制作:進捗報告(2) | ・教員による制作状況の確認 ・実装方法の再レビュー ・グループワークにおける分担の見直し 【課題(提出物)】 ・進捗報告レポート(個人単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 12 | 12 | 制作:工程計画の見直し |
・グループ内での進捗状況の相互レビュー ・工程計画の再検討 【課題(提出物)】 ・完成前事前レビュー資料(グループ単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 13 | 13 | 制作:完成前事前レビュー | ・教員による進捗確認 ・企画と工程計画の最終的な見直し 【課題(提出物)】 ・企画書・仕様書・工程計画書(グループ単位) ・並行して計画的に制作を進めること |
全教員 ※PCを使用 |
| 14 | 14 | 制作:パッケージ化 | ・制作物をパッケージ化して完成 ・ドキュメントの作成 ・デバッグ 【課題(提出物)】 ・企画書・仕様書・工程計画書(グループ単位) ・並行して計画的に制作を進めること |
全教員 ※PCを使用 |
| 15 | 15 | 最終発表会の準備 | ・発表会に向けたプレゼンテーション動画の作成 ・個人報告書の作成(ワード等) ・グループワークに関する自己評価・相互評価の作成 【課題(提出物)】 ・最終発表用のプレゼンテーション動画(グループ単位) ・個人報告書(個人単位) ・グループワークに関する自己評価・相互評価(個人単位) |
全教員 ※PCを使用 |
| 16 | 16 | 最終発表会(単位認定試験) | ・動画を用いた作品のプレゼンテーション ・対面による作品のデモンストレーション ・投票及び教員による作品評価 【課題(提出物)】 ・完成作品のパッケージ(グループ単位)提出方法は指示に従うこと |
全教員 ※PCを使用 |