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科目一覧へ戻る | 2022/03/31 現在 |
開講科目名 /Course |
◆ウェブデザイン演習B/Exercises in Web Design B |
---|---|
時間割コード /Course Code |
S1407410_S1 |
開講所属 /Course Offered by |
システム工学部/Faculty of Systems Engineering |
ターム・学期 /Term・Semester |
2022年度/Academic Year 前期/the former term |
曜限 /Day, Period |
他/Otr |
開講区分 /Semester offered |
第2クォーター/2Q |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
満田 成紀/Naruki Mitsuda |
科目区分 /Course Group |
_ |
授業形態 /Lecture Form |
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教室 /Classroom |
|
開講形態 /Course Format |
遠隔授業(授業回数全体の半分以上) |
ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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曽我 真人/Masato Soga | システム工学部(教員) |
松延 拓生 | システム工学部(教員) |
満田 成紀/Naruki Mitsuda | 大学共通 |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
ウェブを基盤とするシステム開発において必須となる開発技術について,基礎的な知識・経験を得るための演習を行う.この授業ではサーバサイト(ウェブサーバ)で利用・実行される複数の開発技術を複合的に用いる. 社会情報学メジャーおよびメディアデザインメジャーの専門導入期の科目であり,デザイン(設計)の観点から各技術を俯瞰するものとなる.簡単な課題演習を通して様々な開発技術の特性を理解することで,今後ウェブに関連する学習・研究をスムーズにすすめるための基礎となる. |
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到達目標 /Course Objectives |
ウェブを基盤とした様々なシステム開発に利用されるサーバサイドの基礎技術について,実践的な活用ができるとともに、その体系を正しく説明できる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
目標到達の度合は、課題への取り組み状況と演習レポートの内容によって判断する。 |
教科書 /Textbook |
特になし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
HTML5&CSS3レッスンブック,エビスコム,ソシム,2013 やさしいPHP 第3版,高橋 麻奈,SBクリエイティブ,2014 ※授業では直接使用しないが学修の参考となるものである. |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
記載事項なし |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
各自のPCを使用する演習である.PCを準備できない場合やバッテリー切れ等で演習ができない場合も配慮はしない. |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
授業計画に沿って計15時間の授業時間外学修(予習・復習など)を行うことが必要である.また,授業内容に関連する課題の調査・考察を含めた自主的学修を求める. |
その他連絡事項 /Other messages |
遠隔で実施する場合はMoodle,Teamsを使用する。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
この授業は,本学アクティブラーニングガイドラインの以下の項目に該当する ⑥⑦ |
オフィスアワー /Office Hours |
水曜5限 北1号館7階A714室 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
S62022J01100J202 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | ウェブデザイン技術の概要 | |||
2 | PHPによるサーバサイドプログラミング | |||
3 | XMLによるデータ管理 | |||
4 | PHPプログラムの部品化 | |||
5 | コンテンツ公開範囲の制御 | |||
6 | ウェブユーザビリティ | |||
7 | アプリケーションフレームワークの利用 | |||
8 | まとめと自由課題演習 | |||
9 | ||||
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