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科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
社会情報学セミナーⅡ/Socio-informatics Seminar Ⅱ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
S1405730_S1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
システム工学部/Faculty of Systems Engineering | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第4クォーター/4Q | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
水/Wed 3, 水/Wed 4, 金/Fri 3, 金/Fri 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
第4クォーター/4Q | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学年 /Year |
3,4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
吉野 孝 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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伊藤 淳子/Junko Itou | システム工学部(教員) |
曽我 真人/Masato Soga | システム工学部(教員) |
満田 成紀/Naruki Mitsuda | 大学共通 |
吉野 孝 | システム工学部(教員) |
伊原 彰紀 | システム工学部(教員) |
陳 金輝 | システム工学部(教員) |
久世 尚美 | システム工学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
社会情報学分野における特定の研究領域に焦点を当て,その知識と技術を身につけていく過程で必要となる専門知識を学ぶ.そのため,各研究室で専門性の高い卒業研究に向けた準備としての演習等を行う.具体的な内容は,研究室によって異なる. |
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到達目標 /Course Objectives |
研究室ごとに内容が異なるため,具体的な到達目標は異なるが,全体として卒業研究の着手に必要となる知識や技術を身につけることを到達目標とする. |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
成績評価は、その分野の位置づけ・目標・課題や研究の手法を理解しながら,各自の研究テーマを見出したかどうかを,研究室ごとに課題レポートやプレゼンテーションなどを通じて行う. |
教科書 /Textbook |
研究室で指示する |
参考書・参考文献 /Reference Book |
研究室で指示する |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
卒業研究に向けた十分な学習が必要が必要です.これまで学習した多くの講義内容をベースに,セミナーを薦めてください. |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
研究室で指示する |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
社会情報学セミナーI |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
各回の演習に関連して,必要な知識の整理,技術体系の理解,調査・考察など,3時間の自主的学修が必要です。 |
その他連絡事項 /Other messages |
各研究室の指示に従って下さい. |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
研究室の課題に応じて内容が異なり,学生自ら調査,実装,グループワークを行い,それぞれ発表を伴う課題に取り組む. 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ①,⑤,⑥,⑨,⑩】 |
オフィスアワー /Office Hours |
月曜日4限(主任 吉野) |
科目ナンバリング /Course Numbering |
S61004J11111K387 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 卒業研究に向けた演習等の説明会 | |||
2 | 卒業研究に向けた演習等(例:ソフトウェア開発全般に関する文献調査) | |||
3 | 卒業研究に向けた演習等(例:要求分析に関する文献調査) | |||
4 | 卒業研究に向けた演習等(例:要求分析に関する演習) | |||
5 | 卒業研究に向けた演習等(例:機能設計に関する文献調査) | |||
6 | 卒業研究に向けた演習等(例:機能設計に関する演習) | |||
7 | 卒業研究に向けた演習等(例:詳細設計に関する文献調査) | |||
8 | 卒業研究に向けた演習等(例:詳細設計に関する演習) | |||
9 | 卒業研究に向けた演習等(例:プログラミングに関する文献調査) | |||
10 | 卒業研究に向けた演習等(例:プログラミングに関する演習) | |||
11 | 卒業研究に向けた演習等(例:ソフトウェアテストに関する文献調査) | |||
12 | 卒業研究に向けた演習等(例:ソフトウェアテストに関する演習) | |||
13 | 卒業研究に向けた演習等(例:卒業研究テーマ決定のための文献調査) | |||
14 | 卒業研究に向けた演習等(例:卒業研究テーマ決定のための調査報告) | |||
15 | 卒業研究に向けた演習等(例:卒業研究のための準備課題) |