シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
環境計測評価法Ⅱ/Environmental Surveys Ⅱ
時間割コード
/Course Code
S1400060_S1
開講所属
/Course Offered by
システム工学部/Faculty of Systems Engineering
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 3, 金/Fri 4
開講区分
/Semester offered
第3クォーター/3Q
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
原 祐二
授業形態
/Lecture Form
講義・演習
教室
/Classroom
北3号館B202, 学術情報センター第3演習室(西5号館)/北3号館B202, 学術情報センター第3演習室(西5号館)
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~2022/04
システム工学部 1.幅広い教養と分野横断的な学力 2
2020/04
~2022/04
システム工学部 2.専門的知識や技能 3
2020/04
~2022/04
システム工学部 3.課題解決力と自己学修能力 5
2023/04
~9999/04
システム工学部 1.幅広い教養と分野横断的な学力 2
2023/04
~9999/04
システム工学部 2.専門的知識や技能 3
2023/04
~9999/04
システム工学部 3.課題解決力と自己学修能力 5

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
谷口 正伸 システム工学部(教員)
原 祐二 システム工学部(教員)
石井 裕介 システム工学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
 測量はあらゆる事業において必要不可欠なものであり、その成果は、地図や位置情報サービス等を通じて日常生活に非常に密着している。
 本科目では、前期科目「環境計測評価法I」で学んだ理論、測量器械による観測による数値地形図データの作成、及び、無人航空機(UAV, いわゆるドローン)を用いた写真測量による数値地形図データの作成を通じて、測量技術を習得することを目指す。
到達目標
/Course Objectives
1 測量機器を正しく使用し、角度及び距離を観測し、成果を整理することができる。
2 各種法令を遵守してUAVを安全に飛行させることができる。
3 地理情報システム(GIS)による数値地形図データを作成することができる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
 測量器械による観測による数値地形図データ及び無人航空機(UAV)を用いた写真測量による数値地形図データのそれぞれにおいて、次の5段階で評価する。
A:指示事項を十分に理解し、精度の高い成果を得ている(達成度100~90%)
B:精度の高い成果を得ている(達成度89~80%)
C:成果を得ている(達成度79~70%)
D:最低限の精度を有する成果を得ている(達成度69~60%)
F:成果を得ていない(達成度60%未満)
 成績評価は、それぞれの評価の総合評価である。
教科書
/Textbook
改訂3版 基礎測量学(長谷川昌弘・川端良和編著, ISBN 978-4-485-30116-6, 3,630円)
※前期科目「環境計測評価法I」の指定教科書である。
別途、講義日の前日までにMoodleにてレジメや資料等を公開するので、各自準備して受講する。紙に印刷又はコンピュータもしくはタブレットに保存でも良い。
参考書・参考文献
/Reference Book
測量士・測量士補受験テキスト vol. 26(日本測量協会, ISBN978-4-88941-172-0, 3,700円)
※本書は講義では使用しません。


以下はドローンの回で使用します。

「無人航空機の飛行の安全に関する教則」
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001860312.pdf

「和歌山県3次元点群データ」
https://wakayamaken.geocloud.jp/mp/22
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
1 本科目は、屋外実習が主たる内容である。よって、屋外実習に適した服装や靴で出席することを求める。
2 本科目では、一人でも欠けると測量作業が遅延することがある。
3 測量機器は、丁寧に使用する。
4 作業が不明のときは、教員又はTAに質問をし、作業を停滞させないよう努める。

5 計算器(電卓)を持参する。関数電卓であることが望ましい。
6 直定規を持参する。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
環境計測評価法I

本科目での基礎理論は、上記科目で説明する。
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
1 講義(実習)前は、次の講義内容に該当する教科書を読み、実習のフレームワークを把握する。実習が所定講義時間内に終了するか否かは、この予習の程度による。また、講義(実習)後は、講義内容の復習をし、知識を定着する。
2 1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間、予習及び復習時間をあわせて45時間と規定されている。これに見合う自主的学修時間を確保することを求める。
その他連絡事項
/Other messages
本科目は、履修学生を2つのグループに分け、各グループを5人程度の班に分けて作業を行う。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
測量機器(セオドライト及びテープ)を使用して角度及び距離の観測を行い、測量成果をまとめる。
無人航空機(UAV)を使用して、測量成果をまとめる。

【「アクティブ・ラーニング」実施要項⑩】
オフィスアワー
/Office Hours
(谷口、原)
授業後に北3号館6F各教員室にて質問対応する。また、メールでも対応する。
 
(石井)
非常勤講師であるため、質問等は授業後(概ね16時20分から17時00分まで)に、講義教室又は講師控室(北1号館1階)で対応する。
科目ナンバリング
/Course Numbering
S22013J01100Q325,S22013J01100R342
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
2. 該当する
実践的教育の内容
/Contents
実務経験者が非常勤講師として担当
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 10/2 本科目の概要 [講義] 科目の概要
2 10/2 実習内容の概説 [講義] 測量器械の操作方法及び観測手簿の記載方法の説明、UAVの関連法規の説明及び操作方法の説明
3 10/9, 10/30 多角測量実習1 [実習] セオドライトによる閉合トラバースの角観測実習1
4 10/9, 10/30 多角測量実習2 [実習] セオドライトによる閉合トラバースの角観測実習2
5 10/16, 11/6 地形測量実習1 [実習] セオドライトとテープによる地形、地物等の測定1
6 10/16, 11/6 地形測量実習2 [実習] セオドライトとテープによる地形、地物等の測定2
7 10/23, 11/20 多角測量実習3,地形測量実習3 [実習] 座標計算 PC使用
8 10/23, 11/20 地図編集実習 [実習] 地理情報システムによる数値編集 PC使用
9 10/30, 10/9 写真測量実習1 [実習] UAVフライト訓練 学内グラウンド
10 10/30, 10/9 写真測量実習2 [実習] UAV正射画像撮影 学内農場および森林
11 11/6, 10/16 写真測量実習3 [実習] UAV画像三次元化 学情第三演習室端末使用
12 11/6, 10/16 写真測量実習4 [実習] 生成された三次元データのGISでの表示確認 学情第三演習室端末使用
13 11/20, 10/23 写真測量実習5 [実習] UAVで構築した高さデータと、和歌山県点群情報の精度比較 学情第三演習室端末使用
14 11/20, 10/23 写真測量実習6 [実習] UAVで構築した高さデータと、現地のレーザー樹高測量の精度比較 学内農場および森林
15 11/27 まとめ [実習] 成果等の整理 PC使用

科目一覧へ戻る