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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
◆情報ネットワーク入門1/Introduction to Information Network1 | ||||||||||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
S1300480_S1 | ||||||||||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
システム工学部/Faculty of Systems Engineering | ||||||||||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
月/Mon 5 | ||||||||||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
吉川 次郎 | ||||||||||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
遠隔授業(授業回数全体の半分以上) | ||||||||||||||||||||||||||||
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 吉川 次郎 | システム工学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
現代の社会基盤として,ますます重要性が高まっている「情報ネットワーク」について,情報技術者としての基本的な知識および技術の修得を行う.ネットワーク利用の知識はもとより,各種応用サービスやセキュリティに関する知識を身につけることは,現在のコンピュータシステムを理解するうえで不可欠である.本講義では,インターネットの基本概念や歴史,OSI参照モデルの第5・6・7層のプロトコル,ならびに,ネットワークセキュリティについて学ぶことを通じて,以降の専門講義に向けた土台を構築する. | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
1. 階層化アーキテクチャとプロトコルの概念や役割について理解し,説明できる. 2. Webの基盤技術について理解し,基礎的な概念や仕組みについて説明できる. 3. 電子メールの仕組みについて理解し,説明できる. 4. コンピュータネットワークの基本技術について理解し,説明できる. 5. ネットワークセキュリティの重要性を理解し,代表的な攻撃手法とその対処方法について説明できる. |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
「リアクションペーパー」(講義内容への質問やコメント) を10%,講義内容の理解度を確認するための「小テスト」を10%,「課題レポート」を20%,「単位認定試験」を60%として評価する. | ||||
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教科書 /Textbook |
マスタリングTCP/IP 入門編(第6版),オーム社,ISBN-10 : 4274224473 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
授業中に適宜紹介する. | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
遠隔 (オンデマンド型) で開講するため,講義資料の閲覧のためにはPCやタブレット端末などが必要になる.また,受講者自身の計画的な学修が必須である.特に,毎回の提出課題には締切が設けられているため,毎週コツコツと着実に取り組む必要がある. 毎回の視聴状況を確認し,講義動画の視聴が十分になされていない場合は,小テストや課題レポートの提出状況に関わらず,未受講として扱うため,注意すること. インターネットは,人間が作り上げた技術であり,基本的な知識として多数の用語や概念が登場する.それぞれの事項は互いに密接に関連しているため,単に丸暗記するのではなく,それぞれの技術が成立した背景を知ることで,全体像を体系的に理解してほしい. |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
情報ネットワーク入門2 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
授業時間外学修として,各回の授業計画に沿った予習・復習に加え,小テストや提出課題などに取り組む必要がある.特に,授業内容の定着度を自身で確認するためには,復習 (小テストの解き直しを含む) が重要である. 1単位の学修のために必要な学修量は,授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められている.それぞれに見合う自主的学修時間を確保すること. |
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その他連絡事項 /Other messages |
授業に関する連絡はMoodleで行うため,コースページの掲載内容ならびに各種連絡を必ず確認すること. | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業中に示すテーマについて調査し,レポートとして提出する.また,リアクションペーパーで寄せられた一部の質問やコメントに対する回答を確認することで,授業理解をさらに深めることができる. 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑥】 |
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オフィスアワー /Office Hours |
授業に関する質問・相談は,メールで随時受け付けます.吉川のメールアドレスは jiro@wakayama-u.ac.jp です. オフィスアワーは時間割に示されている講義時間としますが,必ず事前にメールで連絡してください. |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
S60061J11100Y143,K60061J11100P182 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1 | 導入,インターネットの基本概念,インターネットの歴史 | オンデマンド動画を視聴し,小テストとレポート課題に取り組む |
PC使用,遠隔授業(オンデマンド) |
| 2 | 2 | 階層化アーキテクチャ (OSI参照モデル) とプロトコル | オンデマンド動画を視聴し,小テストとレポート課題に取り組む |
PC使用,遠隔授業(オンデマンド) |
| 3 | 3 | HTTP (Webの仕組み) とDNS | オンデマンド動画を視聴し,小テストとレポート課題に取り組む |
PC使用,遠隔授業(オンデマンド) |
| 4 | 4 | 電子メール (SMTP, POP, IMAP),プレゼンテーション層 (文字コード,MIME) | オンデマンド動画を視聴し,小テストとレポート課題に取り組む |
PC使用,遠隔授業(オンデマンド) |
| 5 | 5 | セッション層 (SSH, VPN),各種プロトコル | オンデマンド動画を視聴し,小テストとレポート課題に取り組む |
PC使用,遠隔授業(オンデマンド) |
| 6 | 6 | ネットワークセキュリティ (攻撃方法とその対策) | オンデマンド動画を視聴し,小テストとレポート課題に取り組む |
PC使用,遠隔授業(オンデマンド) |
| 7 | 7 | ネットワークセキュリティ (ウイルス,暗号化通信,フィッシング,スパムメール),他 | オンデマンド動画を視聴し,小テストとレポート課題に取り組む |
PC使用,遠隔授業(オンデマンド) |
| 8 | 8 | 講義のまとめと単位認定試験 | 講義のまとめ(45分)と対面試験(45分)を実施します | 対面 PCと筆記用具を必ず持参すること |