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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/09/16 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
初等音楽科教育特論/Advanced Study on Music Education in Elementary School
時間割コード
/Course Code
L2316087_L2
開講所属
/Course Offered by
教育学研究科/Graduate School of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2021年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
上野 智子/Tomoko Ueno
科目区分
/Course Group
 
授業形態
/Lecture Form
教室
/Classroom

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
上野 智子/Tomoko Ueno 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
小学校音楽科教育に関連する文献・諸資料の講読と分析、討論を中心に進める。
到達目標
/Course Objectives
音楽教育学研究に関する知識を深めるだけでなく、論文作成の手順など基本事項について理解す。また、米国の音楽教育理論および実践や特別支援教育における音楽教育実践についても触れることで、初等教育段階における音楽教育を多面的に捉える視点を獲得することを目指す。
教科書
/Textbook
授業時に適宜配布
参考書・参考文献
/Reference Book
文部科学省『平成20年改訂小学校学習指導要領』平成20年、日本音楽教育学会編『音楽教育学事典』音楽之友社、平成14年、L.チョクシー著、板野 和彦 (翻訳)『音楽教育メソードの比較―コダーイ、ダルクローズ、オルフ』全音楽譜出版、 平成10年。音楽教育史学会編『戦後音楽教育60年』開成社、平成18年、マイケル・L. マーク (著), 松本 ミサヲ (翻訳), 田畑 八郎 (翻訳)『音楽教育の現代化』音楽之友社、昭和61年
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
対面授業と遠隔授業を併用して実施する(ただし,対面については状況をみて判断しますので,実施する際は事前に連絡します)。第1回は、遠隔(TesamsもしくはZoom)です。詳細については、Moodleでお知らせします。

受講者の人数・関心に応じて、授業観察、音楽プログラムの考案・実践を行なうこともあります。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
音楽教育関係で修了業績を作成しようとする者
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
事前に資料を配布または文献を指定します、授業までに読んでおいてください。
場合によってはレジュメの作成を課します。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
使用教室:音214
科目ナンバリング
/Course Numbering
L5424203J
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
評価方法は討論への貢献度(40%)、レポート発表と単位認定試験(60%)により総合的に評価する。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
授業中に示すテーマについて、個人、またはグループで調査・議論し、発表または実演する。
【「アクティブ・ラーニング」実施要項④⑤⑧⑨⑪】
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
オフィスアワー
/Office Hours
水曜日12:30~13:00 音214(上野研究室)
他学生との重複、出張等で不在の場合がありますので、事前メール予約推奨
atake@wakayama-u.ac.jp

No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション 音楽教育の経験と問題の共有・日本の音楽教育概史
2 第2回 音楽教育学の基礎(1) 米国音楽教育の現代化(1960年代)にみる音楽科の目的
3 第3回 音楽教育学の基礎(2) 米国の音楽教育①Comprehensive Musicianship(CM)の概要理解
4 第4回 音楽教育学の基礎(3) 米国の音楽教育②CMに基づいた実践事例の検討
5 第5回 音楽教育学の基礎(4) 米国の音楽教育③CMと概念学習-音楽科における基礎的能力を考える-
6 第6回 音楽教育学の基礎(5) 米国の音楽教育④CMに基づいた授業づくり
7 第7回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(1)  指導要領の変遷と比較
8 第8回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(2) 音楽療法的視点を取り入れた音楽教育
9 第9回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(3) 歌唱の実践事例の検討
10 第10回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(4) 器楽の実践事例の検討
11 第11回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(5)  即興・創作の実践事例の検討
12 第12回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(6)  鑑賞の実践事例の検討
13 第13回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(7)  音楽活動の考案
14 第14回 特別支援学校・支援学級の音楽教育(8)  教科交流としての音楽科の目的と課題
 
15 第15回  音楽科教育の今日的課題 音楽科教育の今日的課題とこれまでの総括
16 定期試験 定期試験

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