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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
日本文化史/Japanese Cultual History
時間割コード
/Course Code
L1331010_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
水/Wed 5
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
吉村 旭輝
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東3号館中408/東3号館中408
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
教育学部 1. 幅広い教養と分野横断的な学力 2
2020/04
~9999/04
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
2020/04
~9999/04
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
吉村 旭輝 大学共通
授業の概要・ねらい
/Course Aims
日本では旧石器時代から今日にいたるまで、さまざまな人間の営みが展開されてきた。人間の営みそのものが「歴史」や「文化」ともされるが、本講では歴史学上の定義に則った1分野である文化史に主体を置く。
文化史では学問、芸術、宗教、道徳および社会生活上の慣習や規範などが対象となる。これらのいわゆる「文化」とされるものが、歴史のなかでどのように誕生し、発展し、そして今日と結びついてきたのかを探求する講義である。
とくに担当者は日本芸能史が専門である。この研究活動を中心として講義を行なう。
到達目標
/Course Objectives
日本の文化史を史資料等による研究成果の理解に基づいて、正しく理解し、他社に伝えることができることが本講での目標である。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
期末レポート(60%)、ミニレポート(40%・毎回)
教科書
/Textbook
授業中に提示する。
参考書・参考文献
/Reference Book
基本的には授業中に提示する。
また、授業では使用しないが、関連の参考文献を以下に提示する。
・阿部猛・西垣晴次編(2002)『日本文化史ハンドブック』東京堂出版。
・芸能史研究会編(1981-90)『日本芸能史』1-7、法政大学出版局他。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
身近にある「文化」について把握しておくこと。
授業のなかでグループワーク(2-3回程度)を行なう。
期末レポート:10回以上出席の者のみ提出を認める。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
民俗芸能論、日本史概説、地域祭礼学(熊野)・(泉州)、熊野参詣道の現在と観光
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
日ごろから博物館や美術館など、地域の文化に積極的に見ふれておくことが望ましいです。
1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。そのなかでは自らの地元や和歌山の文化について調べておくことが望ましいです。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
授業で習った項目について日本、近畿、和歌山での違いも調べてみましょう。またそれらが参考書・参考文献で挙げている書籍などでどのように考察されているかの方法等についても調べてみましょう。
オフィスアワー
/Office Hours
火~木曜日10時30分~16時00分 西5号館1階 紀州経済史文化史研究所事務室
月~木曜日16時30分~17時30分 東3号館 南104(吉村研究室)
科目ナンバリング
/Course Numbering
L03021J01111S1ε1
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回(10/7) はじめに―日本の文化とは― 日本の文化と歴史について事前に調べておく。
2 第2回(10/14) 日本文化史概説 日本の文化史について事前に調べておく。
3 第3回(10/21) 事例:日本芸能史と田楽の歴史①ー政治史・宗教史・経済史との関連ー 日本の文化史および芸能の歴史について事前に調べておく。
4 第4回(10/28) 事例:日本芸能史と田楽の歴史②ー政治史・宗教史・経済史との関連ー 日本の文化史および芸能の歴史について事前に調べておく。
5 第5回(11/4) 事例:日本芸能史と田楽の歴史③ー政治史・宗教史・経済史との関連ー 日本の文化史および芸能の歴史について事前に調べておく。
6 第6回(11/11) 熊野参詣道と「聖地巡礼」―古代・中世宗教と文化史― 古代・中世の宗教史について事前に調べておく。
7 第7回(11/18) グループワークー祭り・行事とその未来ー/地域文化の継承をめぐる課題と可能性① 身近な文化について調べておく。
8 第8回(11/25) グループワークー祭り・行事とその未来ー/地域文化の継承をめぐる課題と可能性② 身近な文化について調べておく。
9 第9回(12/9) グループワークー祭り・行事とその未来ー/地域文化の継承をめぐる課題と可能性③ 身近な文化について調べておく。
10 第10回(12/16) 日本の年中行事と文化 身近な文化について調べておく。
11 第11回(12/23) 日本の人生儀礼と文化 身近な文化について調べておく。
12 第12回(1/6) 正月にみる日本人と文化―各家の正月行事(個別報告) 自分の家の正月行事を調べておく。
13 第13回(1/13) グループワークー冠婚葬祭ー 自分にとっての冠婚葬祭を考える。
14 第14回(1/20) 現代社会と文化―日本文化とサブカルチャー研究― 日本の文化と現代社会の関係について調べておく。
15 第15回(1/26) おわりにー日本の文化とこれからの社会ー 日本の文化と現代社会の関係について調べておく。

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