シラバス参照
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シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2025/06/24 現在 |
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開講科目名 ／Course |
教育学基礎演習Ⅰ／Primary Seminar on Pedagogy Ⅰ | ||||||||||||||
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時間割コード ／Course Code |
L1310061_L1 | ||||||||||||||
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開講所属 ／Course Offered by |
教育学部／Faculty of Education | ||||||||||||||
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ターム・学期 ／Term・Semester |
2025年度／Academic Year 第1クォーター／1Q | ||||||||||||||
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曜限 ／Day, Period |
火／Tue 1 | ||||||||||||||
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開講区分 ／Semester offered |
前期／the former term | ||||||||||||||
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単位数 ／Credits |
2.0 | ||||||||||||||
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学年 ／Year |
2,3,4 | ||||||||||||||
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主担当教員 ／Main Instructor |
二宮 衆一／Ninomiya Syuichi | ||||||||||||||
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授業形態 ／Lecture Form |
演習 | ||||||||||||||
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教室 ／Classroom |
東２号館Ｌ１０４／東２号館Ｌ１０４ | ||||||||||||||
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開講形態 ／Course Format |
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ディプロマポリシー情報 ／Diploma Policy |
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教員名 ／Instructor |
教員所属名 ／Affiliation |
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| 佐藤 祐介 | 大学共通 |
| 越野 章史／Koshino Shohji | 教育学部（教員） |
| 舩越 勝／Funagoshi Masaru | 教育学部（教員） |
| 二宮 衆一／Ninomiya Syuichi | 教育学部（教員） |
| 谷口 知美 | 教育学部（教員） |
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授業の概要・ねらい ／Course Aims |
教育学専攻への所属が決まった学生を主対象に、教育学の各領域の導入的講義を行う。受講生が「教育学」という学問分野全体への概括的な理解を得ることをめざす。 |
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到達目標 ／Course Objectives |
「教育学」の下位領域としてどのような分野があり、それぞれがどのような問題意識に立脚して研究を蓄積してきたのかを、日本の教育の現状と関わらせつつ理解し、自らの興味・関心に即して関連のある学問分野への理解を深める。 |
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成績評価の方法・基準 ／Grading Policies/Criteria |
評価は授業内での発言・発表等を総合的に考慮して行います。 |
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教科書 ／Textbook |
特に指定しない。 |
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参考書・参考文献 ／Reference Book |
講義内で多数紹介する。 |
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履修上の注意 ・メッセージ ／Notice for Students |
教育学専攻への所属が決定した2年生は必ず受講すること。 |
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履修する上で必要な事項 ／Prerequisite |
特になし。 |
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履修を推奨する関連科目 ／Related Courses |
特になし。 |
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授業時間外学修についての指示 ／Instructions for studying outside class hours |
講義内で参考文献などを多数紹介するので、自らの興味・関心に応じて積極的に読み進めてほしい。 |
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その他連絡事項 ／Other messages |
特になし。 |
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授業理解を深める方法 ／How to deepen your understanding of classes |
上記「授業時間外学修についての指示」欄参照。 |
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オフィスアワー ／Office Hours |
相談・質問等がある場合は、各教員に連絡してください。 舩越：月曜昼休み 越野：木曜３限 谷口：金曜昼休み 二宮：火曜昼休み |
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科目ナンバリング ／Course Numbering |
L09012J01000P2α1 |
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実務経験 ／Practical Experience |
無 |
| No. | 回（日時） ／Time (date and time) |
主題と位置付け ／Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考（担当） ／Notes |
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| 1 | 1 | ：オリエンテーションと学問としての教育学の特徴と領域・分野 | 授業のスケジュールやシラバス、評価についての説明や教育学専攻の施設利用についての案内を行う。教育学教室の教員の専門領域を紹介しながら、教育学という学問が何を対象とし、どのような学問領域・分野を含んでいるのかについて講義を行う。 | 二宮 |
| 2 | 2 | 教育の歴史と課題1 | 担当教員が自らの経験にもとづき「教育学との出会い」を語り、自己紹介を行う。 | 越野 |
| 3 | 3 | 教育の歴史と課題2 | 担当教員が自らの専門性の観点から教育学研究の魅力について講義。 | 越野 |
| 4 | 4 | 教育課程論1 | 担当教員が自らの経験にもとづき「教育学との出会い」を語り、自己紹介を行う。 | 二宮 |
| 5 | 5 | 教育課程論2 | 担当教員が自らの専門性の観点から教育学研究の魅力について講義。 | 二宮 |
| 6 | 6 | 学校フィールドワーク事前学習 | 講義、グループワークを通じて教材研究などのフィールドワークの事前学習を行う。 | 担当教員全員 |
| 7 | 7 | 学校フィールドワーク | フィールドワーク（市立ふじと台小学校を予定） | 担当教員全員 |
| 8 | 8 | 学校フィールドワーク事後学習 | 参観した授業についての振り返りを行う。 | 担当教員全員 |
| 9 | 9 | 生活指導論1 | 担当教員が自らの経験にもとづき「教育学との出会い」を語り、自己紹介を行う。 | 舩越 |
| 10 | 10 | 生活指導論2 | 担当教員が自らの専門性の観点から教育学研究の魅力について講義。 | 舩越 |
| 11 | 11 | 教育評価論1 | 担当教員が自らの経験にもとづき「教育学との出会い」を語り、自己紹介を行う。 | 谷口 |
| 12 | 12 | 教育評価論2 | 担当教員が自らの専門性の観点から教育学研究の魅力について講義。 | 谷口 |
| 13 | 13 | 社会教育論1 | 担当教員が自らの経験にもとづき「教育学との出会い」を語り、自己紹介を行う。 | 佐藤 |
| 14 | 14 | 社会教育論2 | 担当教員が自らの専門性の観点から教育学研究の魅力について講義。 | 佐藤 |
| 15 | 15 | 文献購読と検討 | 教育学に関わる文献を読み、検討する。 | 担当教員全員 |