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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
児童発達支援特別演習Ⅴ/The Seminar on the support of child development Ⅴ
時間割コード
/Course Code
L1310054_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
山﨑 由可里/Yamazaki Yukari
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
山﨑 由可里/Yamazaki Yukari 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
実習による演習
到達目標
/Course Objectives
各自の実習先で児童理解と相互交流を行う。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
実習への参加状況。教育実習、病気など特別な事情を除き、欠席や遅刻、履修放棄などが無いように心がけること。
教科書
/Textbook
特になし
参考書・参考文献
/Reference Book
適宜示す。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
授業の実施や実施方法、開始時期などについては、コロナ禍の状況および大学の方針等により決定します。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特に限定しない。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
毎回の実習を記録としてまとめ、ふり返りを行うこと。自らの課題と目標を定め、自己評価すること。実習先や担当者(やまざき)の指導を適宜受け、次の実習に活かすこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習
(5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習
(6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習
(7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習
(8)学生による発表をともなう学習 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習
(10)グループワークをともなう学習
(11)学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認できる仕掛けをともなう 学習
オフィスアワー
/Office Hours
毎週木曜日の昼休み。それ以外の時間を希望する場合は、事前にメールしてください。日程調整します。
⇒yukari25@wakayama-u.ac.jp
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09061J01000T1γ1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 この授業は、特別支援学校・特別支援学級その他における実習を中心に行うものとする。
・実習に関するオリエンテーション(2時間)
・学校との計画打ち合わせ(2時間)
・実習先での活動(54時間以上)※対象児の観察と面談、所属学級の授業参観、授業実施、カンファレンス
・まとめ(2時間)

計60時間以上



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