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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
生徒指導・進路指導におけるこどもの理解と支援の方法/Methods of Understanding and Supporting Children in Student Guidance and Counsel
時間割コード
/Course Code
L1310037_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
水/Wed 3
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
瀧野 揚三
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
西2号館W2-302/W2-302
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
2020/04
~9999/04
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
則定 百合子 教育学部(教員)
瀧野 揚三 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
生徒指導、進路指導についての知識を習得すると同時に、自分の指導のスタンスについて考えることを目的とする。講義の中では、自分を振り返るためにレポートを作成したり、新聞や教育関係の雑誌などを適宜取り上げ、生徒指導や進路指導に関係するテレビ番組やビデオ等の視聴機会を持つことで、生徒指導と進路指導についての理解、生徒観、指導観を確認する機会とする。また、生徒指導提要を検索して活用できるようになることを目的とする。
到達目標
/Course Objectives
自分の生活経験、学習経験を振り返りながら、教師への立場の移行について認識し、生徒指導と進路指導の意義を理解し、説明できる。生徒指導提要を検索して活用できる。児童生徒の理解の仕方が分かり、状況に応じた支援につなげる生徒指導と進路指導をどのように進めたらよいか理解し、実践できる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業の振り返りのためのコミュニケーションカードと毎回のレポート課題の提出(40%)、授業内レポート3回(30%)、確認小テスト1回(30%)により、皆さんの取組みを評価します。
教科書
/Textbook
佐々木雄二・笠井仁 (編) 図で理解する生徒指導・教育相談 、福村出版、ISBN:9784571240409
参考書・参考文献
/Reference Book
文部科学省 生徒指導提要(平成22年3月告示)を各自の端末にダウンロードしてください。その他は授業中に紹介します。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
Moodleに講義資料をアップロードしますので、各自の端末で参照できるように準備してください。また、レポートの提出は、Moodleを利用します。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
発達と教育の心理学・心理学概論
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
毎回、レポート課題を出します。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
資料の理解、資料に基づく協議、レポート作成、ビデオの視聴等を通して講義を行う。
(3)発見学習,体験学習,反転授業
(4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合 理的な解を導き出す学習
(5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習
(7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習
(9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習
(10)グループワークをともなう学習
(12)上記以外
オフィスアワー
/Office Hours
授業時間前後、メール(takino@cc.osaka-kyoiku.ac.jp)、moodleのメッセージによる
科目ナンバリング
/Course Numbering
L10022J01111S2ω1
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
2. 該当する
実践的教育の内容
/Contents
高校のスクールカウンセラー、教育委員会、教育センターの教育相談員、海外日本語補習校の教員経験による講義・演習
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1. イントロダクション 講義・グループワーク:授業の進め方について説明する。生徒指導と進路指導についての導入を行う。
2 2. 生徒指導とは 講義・個別ワーク:生徒指導について、生徒指導提要から説明し、教育課程との関係について学ぶ。各自の生徒指導経験について振り返る。
3 3. 生徒指導の体制 講義:学校における生徒指導と進路指導の体制について学ぶ。
4 4. 生徒理解:問題の理解 講義・グループワーク:生徒理解の方法について学ぶ。
5 5. 生徒理解:アセスメント 講義:生徒理解につながるアセスメントについて学ぶ。
6 6. 教師ー生徒関係  講義:教師−生徒関係について解説し、どのような関係づくりをめざしていくか考える。
7 7. 面接の進め方1(面談の方法) 講義・グループワーク:児童生徒理解のための面談の方法について解説し、話の聴き方の練習をする。
8 8. 面接の進め方2(面接技法) 講義・個別ワーク:面接技法についてまとめ、理解を進める。
9 9. 生徒指導と発達障害 講義:発達障害と教室での対応について、事前にレポートとして調べ、その内容について解説する。
10 10. 進路指導の方法1(概要) 講義・個別ワーク:進路指導とキャリア教育についての概要を学ぶ。
11 11. 進路指導の方法2(進路発達課題、社会的スキル、自我同一性の視点から) 講義・個別ワーク:進路発達課題、社会的スキル、自我同一性などから進路について考える。
12 12. 進路指導の方法3(実習・試験への備え,ストレスマネジメント) 講義・個別ワーク:職場体験実習や各種試験への備え、ストレスマネジメントについて考える。
13 13. 問題行動への対応(いじめ問題等) 講義・個別ワーク:学校におけるいじめへの対応について学ぶ。
14 14. 問題行動への対応(少年非行) 講義:少年非行の動向と処遇ついて学ぶ。
15 15. 講義のまとめ 講義:生徒指導と進路指導における児童生徒の理解と支援について総括(確認小テストを含む)する。

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