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科目一覧へ戻る | 2025/03/31 現在 |
開講科目名 /Course |
理科教育ゼミナール(生物B1)/Seminar on Science Education(Biology B1) | ||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L1290087_L1 | ||||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | ||||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||
単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||
学年 /Year |
3,4 | ||||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
古賀 庸憲/Koga Tsunenori | ||||||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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古賀 庸憲/Koga Tsunenori | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
卒業研究を進める上で必要な資料・論文を、各自のテーマに合わせて読み、それについて様々な角度から討論し、各自の調査・実験結果の解釈や今後の研究計画および理科教育の指針を得る。 |
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到達目標 /Course Objectives |
動物生態学の研究(課題研究・卒業研究)を進めていく上で必要な知識とノウハウ、議論する能力を身につける。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
毎回の取り組み。卒論への取り組み。 |
教科書 /Textbook |
特に決まったものはない。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
授業開始日から原則「対面授業」で実施します。「遠隔授業」を実施する際には事前に連絡します。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
基本的に動物生態学研究室のゼミ生だが、他の研究室のゼミ生の履修も歓迎する。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
英文教科書の読み合わせでは、全員で少しずつ担当することが多いので、その日予定した箇所まで、全員が読んで訳してくる必要がある。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
本科目は以下の項目に該当するアクティブラーニング科目である。 (3)発見学習,体験学習,反転授業 (8)学生による発表をともなう学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
授業終了後の時間 授業を実施している教室または北405室 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
L09083J01000S3θ1 |
実務経験 /Practical Experience |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 4週目以降に用いる英文の教科書および読み合わせを行う章を決め、コピーして配付する。 | |
2 | 第2回 | 研究計画の発表 | 担当者(1~2名)は配付資料を準備する。3年生は過去の研究計画を参考にしつつ、あらかじめ指導教員と打合せをしておく。4年生は昨年度までの研究結果と今年度の研究計画の発表。発表後、全員による質疑応答。 | |
3 | 第3回 | 研究計画の発表 | 担当者(1~2名)は配付資料を準備する。3年生は過去の研究計画を参考にしつつ、あらかじめ指導教員と打合せをしておく。4年生は昨年度までの研究結果と今年度の研究計画の発表。発表後、全員による質疑応答。 | |
4 | 第4回 | 英文の教科書の読み合わせ1 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
5 | 第5回 | 英文の教科書の読み合わせ2 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
6 | 第6回 | 英文の教科書の読み合わせ3 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
7 | 第7回 | 英文の教科書の読み合わせ4 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
8 | 第8回 | 英文の教科書の読み合わせ5 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
9 | 第9回 | 英文の教科書の読み合わせ6 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
10 | 第10回 | 英文の教科書の読み合わせ7 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
11 | 第11回 | 英文の教科書の読み合わせ8 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
12 | 第12回 | 英文の教科書の読み合わせ9 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
13 | 第13回 | 英文の教科書の読み合わせ10 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
14 | 第14回 | 英文の教科書の読み合わせ11 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 | |
15 | 第15回 | 英文の教科書の読み合わせ12 | 適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。 |