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科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
スポーツ社会学/Sports Sociology | ||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L1290062_L1 | ||||||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | ||||||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
月/Mon 4 | ||||||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||
学年 /Year |
3,4 | ||||||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
横山 誠 | ||||||||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||||
教室 /Classroom |
東2号館L203/東2号館L203 | ||||||||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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横山 誠 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
今やスポーツは払たちの生活に根ざし、社会と深い関わりを持つようになっている。スポーツには「するスポーツ」だけでなく「観る」、「支える」、「育てる」などのさまざまな関わり方が広がりを見せており、多様な関わり方が存在している。スポーツを多角的に理解し、様々な関わり方で社会に貢献できる知識と行動力について探求を深めていく。 |
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到達目標 /Course Objectives |
・スポーツを学ぶ上で、様々なスポーツの現場をイメージできるようになる。 ・スポーツを身近に感じ、様々なスポーツに関する知識やスキルを身につけることができるようになる。 ・スポーツの力や意義を理解し、自らのフィールドにおいてスポーツの重要性を発信できるようになる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
・授業態度や積極性、取り組み(45%)、ふりかえりシートや課題レポート(5%)、単位認定試験もしくは修了レポート(50%) |
教科書 /Textbook |
・特に指定しない。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
・必要に応じて授業の中で紹介する。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
個人でスポーツに関する情報をリサーチして臨むこと。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
記載事項なし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
最終レポート以外を課す予定。これらを確実に提出することはもちろん、その完成のために様々な文献を読むこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
学生同士の振り返りを推奨 【「アクティブラーニング」実施要項⑩】 |
オフィスアワー /Office Hours |
非常勤のため、月曜日の授業後のみ。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
L59033J01000S3κ1 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス/スポーツ社会学とは | ||
2 | 第2回 | スポーツの概念と社会的意義 | ||
3 | 第3回 | 現代社会におけるスポーツと遊びの重要性 | ||
4 | 第4回 | スポーツマンシップ | ||
5 | 第5回 | 多様化するスポーツの関わり⽅ | ||
6 | 第6回 | 暮らしの中のスポーツ | ||
7 | 第7回 | 地域に根差したスポーツ文化 | ||
8 | 第8回 | スポーツボランティア | ||
9 | 第9回 | スポーツ指導者とキャリア形成 | ||
10 | 第10回 | スポーツ現場の今日的課題 | ||
11 | 第11回 | スポーツと権利 | ||
12 | 第12回 | 障がい者スポーツの変遷 | ||
13 | 第13回 | スポーツにまつわる諸問題 | ||
14 | 第14回 | オリンピックの社会学的考察 | ||
15 | 第15回 | まとめ |