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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
教育学演習D2/Seminar on PedagogyD2
時間割コード
/Course Code
L1290057_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
舩越 勝/Funagoshi Masaru
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 1. 幅広い教養と分野横断的な学力
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
舩越 勝/Funagoshi Masaru 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
教育学及び子どもの発達・臨床に関する研究テーマを取り上げ,理論と実践を往還させながら、年間を通して研究・学習していく.必要に応じて、学校現場の教員などをGTとして招聘する。
到達目標
/Course Objectives
1.教育学及び臨床教育学・生活指導・授業づくりに関する専門的な知識とスキルを獲得する.
2.卒業研究につながる教育学の様々な研究方法論を身に付ける.
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
テーマにもとづき ,発表を行う.
評価は,出席状況と発表を総合して行う.
教科書
/Textbook
相談の上.決定する.
参考書・参考文献
/Reference Book
『教育学をつかむ』(有斐閣)
『講座 教育実践と教育学の再生』(かもがわ書店)
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
船越の行う学部ゼミ。ゼミ生・専攻生以外でも、やる気のある者の受講は歓迎する。
対面で行う。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
近年否定的に語られがちな、子どもと教育のあり方について、希望を見いだせるような議論をしていきましょう!!
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
道徳教育論B、特別活動・教科外活動論B,生活指導・学級づくり実践論、人権教育実践論、小学校授業づくり実践論、学校外教育論、教育臨床実地研究
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
事前に連絡されたゼミの課題・論点については、自分なりの考えを整理してゼミに臨むこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(6)フィールドワーク、(10)グループワーク、(12)参考文献、及び授業中に紹介した本・資料を読むこと。
オフィスアワー
/Office Hours
月曜昼休み 船越研究室(南ー316)
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09013J01000P3ν1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 演習(1)オリエンテーション
基本的には、(1)研究テーマにもとづく、文献学習、(2)学校調査,授業研究などのフィールドワーク、(3)卒論指導の3本柱で行う.相談して決定する.
2 演習(2)テキストの検討
3 演習(3)
4 演習(4)
5 演習(5)
6 演習(6)
7 演習(7)
8 演習(8)
9 演習(9)
10 演習(10)
11 演習(11)
12 演習(12)
13 演習(13)
14 演習(14)
15 演習(15)

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