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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
教育学演習B1/Seminar on PedagogyB1
時間割コード
/Course Code
L1290052_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
谷口 知美
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 1. 幅広い教養と分野横断的な学力
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
谷口 知美 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
社会状況と学力や授業とのかかわり、子どもの発達を促す授業についての文献を読みながら、授業について多面的に検討する。文献研究を通して、現代社会における子どもの発達と教師の指導性について理解を深めるとともに、可能であれば実際に現場へ赴く機会も取り入れていく。
到達目標
/Course Objectives
教育学研究の到達点の把握、研究方法論の習得
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
主体的な参加態度を求める。評価は、出席、報告、発言内容などで総合的に行う。
教科書
/Textbook
相談のうえ決定する。
参考書・参考文献
/Reference Book
特になし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
特になし
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
予習では、対象とする文献および関連文献を読み込み、疑問点および論点を明確にしておくこと。復習では、授業中に話し合った点を中心にふりかえり、自分なりに考えを確立させること。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(8)学生による発表をともなう学習
オフィスアワー
/Office Hours
金曜日の昼休み(谷口研究室)
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09013J01000P3ν1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 受講者が報告を分担しあい基本文献を読みあう時期と、実践記録の分析、授業研究とを混ぜて進めていく。
1.ガイダンス、方向性の決定
2.文献1の読解(1)
3.文献1の読解(2)
4.文献1の読解(3)
5.文献1の読解(4)
6.文献1の読解(5)
7.卒論テーマ検討
8.文献1の読解(6)
9.文献1の読解(7)
10.文献1の読解(8)
11.文献1の読解(9)
12. 文献1の読解(10)
13. 文献1の読解(11)
14. 文献1の読解(12)
15. 文献1のまとめ

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