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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
図画工作科演習(立体表現)/Seminar on Art and Handicraft (Formative Arts)
時間割コード
/Course Code
L1280071_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
月/Mon 3
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
永沼 理善/Naganuma Tadayoshi
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
実技
教室
/Classroom
東5号館南101, 東5号館南106/東5号館南101, 東5号館南106
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
寺川 剛央/Terakawa Takao 教育学部(教員)
永沼 理善/Naganuma Tadayoshi 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
小学校図画工作科から中学校美術科におけるカリキュラム構成、題材や材料用具の変化、評価の方法などについて児童・生徒の発達に即した分析を行い、主として工作や立体造形の領域を対象として演習を通し小・中の連続性を意識した造形教育について理解する。
到達目標
/Course Objectives
演習を通して、小学校図画工作科と中学校美術科の特質を理解し、連続性を意識した造形教育についての視点を獲得する。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
小学校図画工作科及び中学校美術科の指導案作成につながる教材研究の成果を総合的に評価する。

教科書
/Textbook
「ずがこうさく」(日本文教出版)、「図画工作」(開隆堂出版)、「美術」(日本文教出版)など
参考書・参考文献
/Reference Book
小学校図画工作科学習指導要領(及び解説)、中学校美術科学習指導要領(及び解説)
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
特になし
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
初等図科工作科教育法
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
参考となる図画工作科教科書・美術書・図録・技法書等、授業で随時紹介する文献を読んでおくこと。日頃から授業に関連した情報に目を配り参考とすること1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(3)発見学習、体験学習、反転授業
オフィスアワー
/Office Hours
寺川:水曜・5限 寺川研究室、 永沼:水曜・16:30~17:00 永沼研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
LP0002J01000S2ι1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション
2 2 教材研究1(図工1)
3 3 教材研究2(図工2)
4 4 教材研究3(美術1)
5 5 教材研究4(美術2)
6 6 指導案について
7 7 グループでの題材の検討(模擬授業に関わる領域について)1
8 8 グループでの題材の検討(模擬授業に関わる領域について)2
9 9 グループでの題材の検討(模擬授業に関わる領域について)3
10 10 グループでの指導案の作成1
11 11 グループでの指導案の作成2
12 12 グループでの模擬授業と協議
13 13 模擬授業発表と協議1
14 14 模擬授業発表と協議2
15 15 ふりかえりとまとめ

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