シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
理科教育ゼミナール(生物B)/seminar of animal ecology
時間割コード
/Course Code
L1280057_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
古賀 庸憲/Koga Tsunenori
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
古賀 庸憲/Koga Tsunenori 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
卒業研究を進める上で必要な資料・論文を、各自のテーマに合わせて読み、それについて様々な角度から討論し、各自の調査・実験結果の解釈や今後の研究計画および理科教育の指針を得る。
到達目標
/Course Objectives
動物生態学の研究(課題研究・卒業研究)を進めていく上で必要な知識とノウハウ、議論する能力を身につける。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
毎回の取り組み。卒論への取り組み。
教科書
/Textbook
特に決まったものはない。
参考書・参考文献
/Reference Book
特になし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
授業開始日から「対面授業」で実施します。「遠隔授業」を実施する際には事前に連絡します。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
基本的に動物生態学研究室のゼミ生だが、他の研究室のゼミ生の履修も歓迎する。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
英文教科書の読み合わせでは、全員で少しずつ担当することが多いので、その日予定した箇所まで、全員が読んで訳してくる必要がある。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
本科目は以下の項目に該当するアクティブラーニング科目である。
(3)発見学習,体験学習,反転授業
(8)学生による発表をともなう学習
オフィスアワー
/Office Hours
授業終了後の時間 授業を実施している教室または北405室
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09083J01000S3θ1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス。4週目以降に用いる英文の教科書と読み合わせを行う章を決め、コピーしておく。
2 第2回 研究計画の発表。担当者(1~2名)は配付資料を準備する。3年生は過去の研究計画を参考にしつつ、あらかじめ指導教員と打合せをしておく。4年生は昨年度までの研究結果と今年度の研究計画の発表。発表後、全員による質疑応答。
3 第3回 研究計画の発表。担当者(1~2名)は配付資料を準備する。3年生は過去の研究計画を参考にしつつ、あらかじめ指導教員と打合せをしておく。4年生は昨年度までの研究結果と今年度の研究計画の発表。発表後、全員による質疑応答。
4 第4回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
5 第5回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
6 第6回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
7 第7回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
8 第8回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
9 第9回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
10 第10回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
11 第11回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
12 第12回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
13 第13回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
14 第14回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
15 第15回 英文の教科書の読み合わせ。必要に応じ適宜、質疑応答を行う。教員は訳の間違いを指摘したりコメントする。
16 第16回 ガイダンス。4週目以降の論文紹介用の論文を決めるか、目処を付ける。
17 第17回 研究の途中経過の発表。担当者(1~2名)は配付資料を準備する。発表後、全員による質疑応答。
18 第18回 研究の途中経過の発表。担当者(1~2名)は配付資料を準備する。発表後、全員による質疑応答。
19 第19回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
20 第20回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
21 第21回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
22 第22回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
23 第23回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
24 第24回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
25 第25回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
26 第26回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
27 第27回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
28 第28回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
29 第29回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。
30 第30回 担当者による論文紹介と、全員による質疑応答。教員による補足説明など。担当者(1名)は配付資料を準備しておく。

科目一覧へ戻る