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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
造形教育演習/Seminar in Art and Design
時間割コード
/Course Code
L1280016_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
木/Thu 2
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
永沼 理善/Naganuma Tadayoshi
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
実技
教室
/Classroom
東5号館南101/東5号館南101
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
寺川 剛央/Terakawa Takao 教育学部(教員)
永沼 理善/Naganuma Tadayoshi 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
小学校図画工作科及び中学校美術科で用いられる素材(主に立体素材)の理解および造形に際しての技法・技術の習得を目指す。  
到達目標
/Course Objectives
中学校美術科の内容を意識した、小学校図工科における素材(立体素材)の理解および造形理論の獲得。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
課題やレポート提出などから総合的に判断する。
教科書
/Textbook
必要に応じて資料を提示する。
参考書・参考文献
/Reference Book
小学校図画工作科学習指導要領(及び解説)、中学校美術科学習指導要領(及び解説)
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
実技(立体造形)を伴うので汚れてもよい服装で授業に臨むこと。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
なし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
図画工作、立体素材研究
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(3)発見学習、体験学習、反転授業
オフィスアワー
/Office Hours
寺川:水曜・5限 寺川研究室、 永沼:水曜・16:30~17:00 永沼研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09042J01000S2ι1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 導入、オリエンテーション
2 第2回 図画工作科及び美術科における素材について
3 第3回 造形素材 種類と特性1-(1)
4 第4回 造形素材 種類と特性1-(2)
5 第5回 造形素材 種類と特性2-(1)
6 第6回 造形素材 種類と特性2-(2)
7 第7回 造形素材 種類と特性3-(1)
8 第8回 造形素材 種類と特性3-(2)
9 第9回 構想・技法について
10 第10回 造形素材 種類と特性4-(1)
11 第11回 造形素材 種類と特性4-(2)
12 第12回 造形素材 種類と特性4-(3)
13 第13回 感性および豊かな情操について
14 第14回 ディスカッション、講評
15 第15回 振り返りとまとめ

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