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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
声楽基礎歌唱法/Beginner Vocal music
時間割コード
/Course Code
L1200029_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
太田 真紀
授業形態
/Lecture Form
実技
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
2020/04
~9999/04
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
2020/04
~9999/04
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小寺 香奈 教育学部(教員)
太田 真紀 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
歌唱に必要なトレーニングを行い、自身の身体を楽器として響かせる土台を築く。
日本語の作品を通じて安定した発声を習得し、イタリア、ドイツ、英語圏の代表的な作品を題材に各言語固有の響きやアクセント、背景にある文化的特質を掘り下げる。特に詩の朗読を重視し、言葉の意味やリズムを音楽表現へと昇華させるプロセスを体験することで、主体的な解釈に基づいた演奏へとつなげていく。
到達目標
/Course Objectives
言葉が音を宿し、歌として立ち上がる道のりにおいて、テキストを朗読する際と歌唱する際の構造的な差異を実証的に捉え、その違いをひも解くことで、自身の思考に基づいた解釈を構築する力を養う。また、時代や国境を越えて歌い継がれる名曲の普遍性を見つめ、歴史的・文化的な背景に視野を広げて作品を探求し、多角的な視点から得た理解を、聴き手への説得力を伴う演奏表現へと結実させることを目標とする。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業への参加度50%、課題への取り組み30%、発表時の充実度20%
教科書
/Textbook
教科書は使用しません。
取り上げる作品はその都度、お渡しします。
参考書・参考文献
/Reference Book
その都度お渡しします。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
課題に対して積極的に個人練習を行うこと。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
音楽関連科目
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
事前:音取りをしてきてください。
事後:体得するための復習をしてください。

本学では1単位あたりの学修時間を45時間としています。毎回の授業にあわせて事前学修・事後学修を行ってください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
アクティブ・ラーニング・ガイドライン」
(1)自主演習
(2)PBL学習
(3)発見学習,体験学習,反転授業
(6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習
(7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習
(8)学生による発表をともなう学習
(11)学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認できる仕掛けをともなう学習
オフィスアワー
/Office Hours
授業の前後
科目ナンバリング
/Course Numbering
LP0001J01111S1θ1
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回 オリエンテーション・発声練習 ガイダンスと課題について、発声練習
2 第2回 発声基礎① 正確なテンポと音程となるよう繰り返し練習する。《コールユーブンゲン》
3 第3回 発声基礎② 歌のフレーズ感を定着させる。《コンコーネ50番》より1番
4 第4回 唱歌 作品成立の過程を理解し実践する。中田章《早春賦》ほか
5 第5回 童謡 日本語特有の言葉の揺らぎを活かした独自の歌唱表現を習得する。山田耕筰 作曲《赤とんぼ》
6 第6回 日本歌曲① 日本の音律を意識し言葉をていねいに表現する技術を身につける。大中寅二《椰子の実》
7 第7回 日本歌曲② 自然な歌唱となるため、お互いに聴きあい考察する。《浜辺の歌》成田為三
8 第8回 日本語の作品 テキストを読み込み、朗読を生かす歌唱を体得する。《花の街》團伊玖磨 作曲
9 第9回 日本語の作品 楽曲の持つ独自の曲調を各自が解釈に基づいた表現を見つけて実践する。中村八大《上を向いて歩こう》
10 第10回 日本語/英語の作品 発語と発声を結び付け、音楽に合った表現を身につける。フォスター《夢路より》
11 第11回 イタリア歌曲 リズム読みを徹底することで楽曲の骨格を捉え、譜読みのアプローチを習得する。ナポリ民謡《サンタ・ルチア》
12 第12回 英語の歌曲 ディクションの段階で何に注意すべきかを点を確認し実践する。《Joyful,Joyful》
13 第13回 ドイツ歌曲 詩の韻律を意識し、作曲技法を理解することで、表現を確立する。シューベルト《野ばら》
14 第14回 復習 学習した作品のブラッシュアップを試みる。
15 第15回 発表 学習した作品から1つを選んで一人で歌う。

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