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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
宗教思想/Philosophical Thought
時間割コード
/Course Code
L1190106_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
小関 彩子/Ozeki Ayako
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東2号館L103/東2号館L103
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小関 彩子/Ozeki Ayako 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
キリスト教思想と文化について英語で概説した文献を読むことで、思想的理解とともにある程度抽象的な英語を読解する力をも身に着ける。
到達目標
/Course Objectives
人間と社会を巡って積み重ねられてきた多様な知の背景を貫く、宗教的問いの構造を理解する。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
毎回担当を決めてレジュメを用意し、発表する。
平常点と期末レポートをあわせて評価する。
教科書
/Textbook
授業時に配布する。Christianity:History and Philosophy, Carl Beckerを用いる。
参考書・参考文献
/Reference Book
授業中適宜紹介する。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
積極的な参加を希望する。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
必ずテキストの該当箇所を読んでおくこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(8)学生による発表を伴う学習
オフィスアワー
/Office Hours
水曜12:30-13:00 小関研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
L01012J01000S2ζ1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス
2 第2回 神・人・キリスト教的世界観①
3 第3回 神・人・キリスト教的世界観②
4 第4回 神・人・キリスト教的世界観③
5 第5回 聖書:構造と解釈①
6 第6回 聖書:構造と解釈②
7 第7回 死後の生①
8 第8回 死後の生②
9 第9回 なぜ神を信じるのか?①
10 第10回 なぜ神を信じるのか?②
11 第11回 なぜ神を信じるのか?③
12 第12回 悪・正義・自由の問題①
13 第13回 悪・正義・自由の問題②
14 第14回 悪・正義・自由の問題③
15 第15回 まとめ

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