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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
中等音楽科教育法B/Music Didactic for Secondary TeachersB | ||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L1110533_L1 | ||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | ||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
金/Fri 5 | ||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
菅 道子/Kan Michiko | ||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
東5号館北114/東5号館北114 | ||||||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 菅 道子/Kan Michiko | 教育学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
1.本授業では、中等音楽教育の歴史的変遷、学習指導要領の変遷、現行学習指導要領の全体構造について、音楽教育史研究やカリキュラム研究等の学問的背景を踏まえながら把握することを通して、音楽科の目的・内容・方法に関する基本的理解を深める。 2.教科書の比較分析、教材研究の観点、学習指導計画や指導案の立て方、模擬授業などを通して、音楽科における基本的な授業設計および学習評価の在り方について理解を深める。実践例の一つには地域の伝統文化伝承と学校音楽の関連性の視点からの授業づくりを含める。 3.世界の音楽教育思想の原理と方法を学び、子どもたちとの協働創造を目指す音楽プログラムを企画企画・実施し、インクルーシブ教育における音楽・芸術活動の役割と課題について検討する。 4.学外から実地指導講師を招聘し次のことを学ぶ:お一人は、現職の中学校教員であり、音楽科教員としてのご経験から、生徒理解の観点、主体的な学習参加を促す教材開発の在り方、ICT活用とその留意点について、講義と演習を行っていただく。もうお一人はシテ方能楽師の先生であり、「敦盛」の謡の表現について講義と演習を行っていただく。 |
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到達目標 /Course Objectives |
1.中学校音楽科教育の目的・内容・方法に関する基本的事項について、音楽教育史研究やカリキュラム研究、現行学習指導要領の内容分析などの学問的背景を踏まえながら学び、理解を深める。 2.さまざまな学習指導理論や音楽文化研究の知見に学びながら、多様な音楽文化の表現領域と鑑賞領域のバランスの取れた授業設計を行う方法を身に付ける。 3.特色ある音楽教育思想の原理と方法を学んだ上で、インクルーシブ教育の観点から子どもたちとの協同創造を目指した音楽活動を企画・実施する力量を養う。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
授業時の課題(30%)、レポート(30%)、試験(40%)により総合的に評価する。 | ||||
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教科書 /Textbook |
★中等科音楽教育研究会編『中学校・高等学校教員養成課程用 改訂版 最新 中等科音楽教育法 』音楽之友社、2020年。 ★『中学生の音楽(1、2・3上、2・3下)』『中学生の器楽』(教育芸術社、中学校用音楽教科書)計4冊。 ★『中学音楽・音楽のおくりもの(1、2・3上、2・3下)』『中学器楽 音楽のおくりもの』(教育出版社、中学校用音楽教科書)計4冊。 ☆『敦盛 (観世流特製一番本(大成版))』檜書店、1997年(中等音楽科教育法Cからの継続)。 ★「中学校学習指導要領」(平成29年3月告示、文部科学省)、「中学校学習指導要領解説(音楽編)」(平成29年7月、文部科学省)。 ※1 ★印のものは、中等音楽科教育法A、B、C、D共通で使用します。 ※2 ☆印の「敦盛」謡本は、中等音楽科教育法BとC共通で使用します。 ※3 「中学校学習指導要領」「中学校学習指導要領解説(音楽編)」はweb上でも閲覧可。また、学習指導要領は改訂版が発表される可能性があります。その際は最新のものを見ることができるようにしてください。 |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
「小学校学習指導要領解説音楽編」(平成29年3月告示、文部科学省)。 「高等学校学習指導要領解説(芸術編・音楽編・美術編)」(平成30年7月告示 学習指導要領)。 「特別支援学校幼稚部教育要領」(平成29年4月告示、文部科学省)。 「特別支援学校各部(小学部・中学部、高等部)学習指導要領」(平成29年4月告示、文部科学省)。 ※ 学習指導要領は改訂版が発表される場合があります。その場合には最新版を見ることができるようにしてください。 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・第1回目から出席を取ります。ピアノの弾き歌い、ハンドサイン等の音楽の基礎技能の習得についても課しているので、授業外での練習を求めます。学外でのフィールドワーク等があります。 ・「中等音楽科教育法A」「中等音楽科教育C」を履修済みでなければ、「中等音楽科教育法B」「中等音楽科教育法D」は履修できません。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
中等音楽科教育法A、C、D,ソルフェージュ | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
研究授業等の参観の機会に分析的に授業をみておくこと。さまざまなジャンルの音楽の鑑賞、表現の機会をもち、関係文献も読むこと。実技演習の内容については授業外でも練習の時間をもつこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められています。本授業は2単位であり、合わせて90時間の自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
特に無し。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習 (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習 (8)学生による発表をともなう学習 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習 (10)グループワークをともなう学習 |
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オフィスアワー /Office Hours |
木12:30~13:00 東5号館北213室 | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション 社会における音楽の機能・役割 |
・オリエンテーション ・データとエピソードから考える社会における音楽の機能や役割 |
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| 2 | 第2回 | 音楽科の目的 | ・歴史から学ぶ学校で音楽を教えることの意味 | |
| 3 | 第3回 | 音楽科の教育課程 | ・音楽科学習指導要領の内容構造とその特徴 | |
| 4 | 第4回 | 地域文化の継承と学校音楽教育との関連 1. 実地指導講師による講義 |
・和歌の浦万葉薪能の会での発表に向けた謡の稽古 ・地域文化の継承と課題について |
実地指導講師 |
| 5 | 第5回 | 地域文化の継承と学校音楽教育との関連 2. | ・和歌浦万葉薪能の会での発表に向けた謡の稽古 ・地域の伝統文化の継承と学校音楽の関連を視野にいれた授業づくり① |
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| 6 | 第6回 | 地域文化の継承と学校音楽教育との関連 3. | ・地域の伝統文化の継承と学校音楽の関連を視野にいれた授業づくり② | |
| 7 | 第7回 | 音楽科の指導内容と方法の探求1. | ・移動ド唱法におけるハンドサインの意義と効果 ・コダーイによる音楽教育の原理と実際 |
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| 8 | 第8回 | 音楽科の指導内容と方法の探求2. | ・曲の構成や形式理解のための楽曲分析(輪唱、二部合唱)と実演 ・コダーイによる音楽教育の原理と実際 |
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| 9 | 第9回 | 音楽科の指導内容と方法の探求3. | ・「リズムアンサンブル」(器楽・身体表現)の教材研究並びに楽器の取り扱いと指導法 | |
| 10 | 第10回 | 音楽科の指導内容と方法の探求4. | ・オルフによる音楽教育の原理と実際 | |
| 11 | 第11回 | 実地指導講師による講義 | ・一人ひとりの学習ニーズと学級集団における学習ニーズの両立を目指した音楽科授業の実際(ICTを活用した指導を含む)と学習評価 | 実地指導講師 |
| 12 | 第12回 | インクルーシブ教育を目指す音楽科のあり方1. | ・特別支援学校における音楽授業(音楽プログラム)(ICT活用を含む)の考案・実施と振り返り1. | |
| 13 | 第13回 | インクルーシブ教育を目指す音楽科のあり方2. | ・特別支援学校における音楽授業(音楽プログラム)(ICT活用を含む)の考案・実施と振り返り2. | |
| 14 | 第14回 | 音楽科の教材研究と学習指導案作成の基礎 | ・音楽科の教材分析と学習指導案作成について基礎的理解と演習 | |
| 15 | 第15回 | 音楽科の模擬授業の実施と振り返り | ・グループによる模擬授業の実施、振り返り | |
| 16 | 第16回 | 試験 | ・単位認定試験(実技と筆記) |