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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
芸術演習Ⅰ/Seminar on Fine ArtⅠ
時間割コード
/Course Code
L1110382_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
永沼 理善/Naganuma Tadayoshi
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
寺川 剛央/Terakawa Takao 教育学部(教員)
永沼 理善/Naganuma Tadayoshi 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
各自の美術研究に対する課題の形成を図り、同時に研究の方法についての基本的な探究を行う。
この授業は、本質的に「私・個」が行うべき芸術の実践と美術研究を支援し、同時に指導するものである。いままでに培ってきた美術に関する技能や知識を総合的な問題意識によって統合し、積極的に展開することを期待する。
到達目標
/Course Objectives
学生各自が美術研究に対する課題を形成する。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業を通じて行われた研究について、その発表に基づいて評価を行う。
教科書
/Textbook
ゼミ単位で指導する。
参考書・参考文献
/Reference Book
学生個々の課題に応じて適宜紹介する。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
特にありません。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
学生個々の課題に講じて適宜推奨する。
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
「授業計画」欄にも記されている通り、各回の発表に向けた準備・作品制作、各回の発表を受けた反省・再考、さらにはそれらの繰り返しが、履修において必要不可欠の手続きとなります。
1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習
オフィスアワー
/Office Hours
寺川:水曜・5限 寺川研究室、 永沼:水曜・16:30~17:00 永沼研究室
科目ナンバリング
/Course Numbering
LP0003J01000S3ι1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション(全員)
2 2 研究計画作成
3 3 .研究計画発表(全員)4月
4 4 試行研究
5 5 第1回中間発表準備
6 6 第1回中間発表(全員)7月
7 7 研究修正
8 8 第2回中間発表準備
9 9 第2回中間発表(全員)10月
10 10 研究修正
11 11 第3回中間発表準備
12 12 第3回中間発表(全員)12月
13 13 研究修正
14 14 学年末最終発表準備
15 15 学年末最終発表(全員)1月
まとめ・講評

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