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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
理科教育ゼミナール(物理C)/Seminar on Science Education (Physics C)
時間割コード
/Course Code
L1110301_L1
開講所属
/Course Offered by
教育学部/Faculty of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
木曽田 賢治/Kisoda Kenji
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教育学部 2. 専門的知識や技能 7
教育学部 3. 課題解決力と自己学修能力 1
教育学部 4. 協働性とコミュニケーション能力 1
教育学部 5. 地域への関心と国際的視点 1

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
木曽田 賢治/Kisoda Kenji 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
テキストにあげた教科書を使って量子力学とその応用をマスターする。
到達目標
/Course Objectives
量子力学の復習と演習を行いその理解を定着させることを目標とする。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
方法:輪講
評価:演習問題をレポート課題とし,レポートの出来具合を評価する。
教科書
/Textbook
原康夫,岡崎誠著「工科系のための現代物理学」裳華房
参考書・参考文献
/Reference Book
前田京剛「電気伝導入門」裳華房
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
本講義は輪講と演習中心である。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
量子論入門,電磁気学,物理学概論A, B
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
予習については,担当する部分を十分理解すること。
該当部分の演習問題を復習として解いておくこと。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(1)自主演習
オフィスアワー
/Office Hours
北308,火曜日13時から14時
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09083J01000S3θ1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 1 ガイダンス(木曽田) ガイダンス,講義の進め方を説明し,各自担当箇所を決める
2 2-30 輪講(木曽田,受講生) 初回の取り決めに従い,各自担当箇所を説明し,担当者と受講生からの質問に答える.更に問題演習を行う.

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