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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
社会学/Sociology | ||||||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L1110234_L1 | ||||||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | ||||||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
木/Thu 3 | ||||||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
布川 由利 | ||||||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
東3号館南410/東3号館南410 | ||||||||||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 布川 由利 | 教育学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
社会学は19世紀後半から現在に至るまで、「社会」という存在について様々な記述・説明を組み立て、人々がいかにして互いに行為を展開し、生活を送り、集団や組織を形成し、「社会」を成立させているかを問うてきた。現代社会における諸領域に関する研究においても、古典的な社会学の学説や理論は用いられており、それらの研究を理解する上でも社会学の歴史的展開を学び基礎的な知識を得ることは重要である。この授業では、そうした社会学の議論の展開を講義し、社会学の基礎的な概念や学説、理論に関する知識を得ることを目的とする。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
1) 社会学の歴史的展開について適切に理解する。 2) 社会学の基礎的な概念・理論・学説および各領域の議論について、受講生自らの言葉でそれらを説明できるようになる。 3) 中学校社会・高校公民を教える上で必要となる、社会を読み解くための知識・技法を学ぶ。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
文献講読課題 40%:授業内で提示した文献を読み、疑問点やコメントをまとめ、次の授業で提出する。 期末試験60%:各回で扱った内容について、基本的な概念とその意味を問う問題や、短い論述問題を出し、授業の理解度を確認する。 |
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教科書 /Textbook |
特に指定しないが、授業で講読する文献については適宜指示する。 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
長谷川公一・浜日出夫・藤村正之・町村敬志,2019,『新版 社会学』有斐閣.(ISBN:978-4-641-05389-2) 奥村隆,2014,『社会学の歴史Ⅰ――社会という謎の系譜』有斐閣.(ISBN:978-4-641-22039-3) 奥村隆,2023,『社会学の歴史Ⅱ――他者への想像力のために』有斐閣.(ISBN:978-4-641-22217-5) 上記文献は授業で使用しない。 その他、授業内で紹介する。 |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
この授業では社会学の基礎的な概念、学説等について扱い、個別の研究領域・テーマに関する議論は「現代社会論A・B」で扱う。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
現代社会論A 現代社会論B 社会調査論 |
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
授業内で、次の授業で学ぶ内容に関わる文献を提示することがある。その際、授業時間外にそれらを読んでおき、たとえ内容が理解できなくとも、理解が難しかった点や疑問点をメモしておくこと。また、期末試験に向けて講義内容を適宜ノートにまとめておくこと。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
特になし。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
④普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学習 ⑦発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習 ⑪学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認できる仕掛けをともなう学習 |
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オフィスアワー /Office Hours |
初回の授業で説明する。 | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
L08012J01111S2ε1 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 1回目 | オリエンテーション・社会学の概要 | 履修上の注意、社会学の位置づけについての講義 | |
| 2 | 2回目 | 社会学的問いの成立 | 講義:近代社会と社会学の始まり(マルクス、コント) | |
| 3 | 3回目 | 「社会」そのものの探究 | 講義:デュルケーム | |
| 4 | 4回目 | 行為とその理解 | 講義:ウェーバー | |
| 5 | 5回目 | 相互作用と社会 | 講義:ジンメル | |
| 6 | 6回目 | シカゴという都市 | 講義:シカゴ学派の都市社会学 | |
| 7 | 7回目 | 機能主義① | 講義:パーソンズ | |
| 8 | 8回目 | 機能主義② | 講義:マートン | |
| 9 | 9回目 | 現象学的社会学 | 講義:シュッツ | |
| 10 | 10回目 | エスノメソドロジー | 講義:ガーフィンケル、サックス | |
| 11 | 11回目 | 相互行為と自己・他者 | 講義:ゴフマン | |
| 12 | 12回目 | 階級・文化・再生産 | 講義:ブルデュー | |
| 13 | 13回目 | 後期近代の社会学 | 講義:ギデンズ | |
| 14 | 14回目 | フェミニズム | 講義:フェミニズムと社会学 | |
| 15 | 15回目 | 講義のまとめ | 講義:現代社会と社会学の課題 | |
| 16 | 16回目 | 期末試験 | 論述形式の試験 |