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科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
天文学演習/Seminar on Astronomy | |||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L1101024_L1 | |||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/Faculty of Education | |||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | |||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | |||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | |||||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | |||||||||||||||
学年 /Year |
3,4 | |||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
富田 晃彦/Tomita Akihiko | |||||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | |||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | |||||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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富田 晃彦/Tomita Akihiko | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
卒業論文作成のための、テーマを絞ったゼミを行う。 扱い得る範囲としては、天文学・天文教育・関連した理科教育分野と、広く考える。 原則として雑誌会方式を採用する。なお、担当教員も受講生とともに雑誌会担当者のひとりとなる。 星空案内人(星のソムリエ(R))養成講座とも関連させて、ゼミ指導を行うことがある。 |
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到達目標 /Course Objectives |
現代の宇宙観のおおまかな理解、天文教育に関する実践能力を得ることを目標とする。また、星空案内の能力を高める。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
ゼミでの報告や、実習の状況を基に評価する。 |
教科書 /Textbook |
雑誌会形式であれば、紹介論文は受講生が探してくる。 輪読形式であれば、受講生の希望を聞きながら、教科書を選ぶ。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
雑誌会や輪読の場合、適宜、参考書を紹介する。星空案内人(星のソムリエ(R))養成講座に関係した参考書としては:星空案内人になろう!、柴田晋平 他 著、技術評論社、ISBN 978-4-7741-3197-9、定価本体1580円 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
特になし |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
天文ゼミ生が対象である。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
地学概論B、教養の森の科目である天文学を履修しているか、並行して履修していると、天文学の内容の理解が深まるだろう。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
雑誌会あるいは輪読であれば、毎回発表担当者を決める予定である。担当者はしっかり下調べをすること。担当者以外はゼミ中、しっかり議論に参加すること。これらが、予習であり復習である。1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(6)(8)(10) 学生からの発表を中心とし、学生との対話を通してじっくり理解を深める予定。教員として、教員が学生からも学ぶという姿勢で臨みたい。 |
オフィスアワー /Office Hours |
いずれの学期においても、随時(事前にメールで相談)、北415号室(富田研究室)にて |
科目ナンバリング /Course Numbering |
L16013J01000S3θ1 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ガイダンス:このゼミ進め方の説明 | |
2 | 2(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として月の満ち欠け | |
3 | 3(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として季節の変化 | |
4 | 4(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天球 | |
5 | 5(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として惑星 | |
6 | 6(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として太陽 | |
7 | 7(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として光と色 | |
8 | 8(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として望遠鏡 | |
9 | 9(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天体観測 | |
10 | 10(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として恒星 | |
11 | 11(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河系 | |
12 | 12(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河 | |
13 | 13(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の他分野との連携 | |
14 | 14(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の国際連携 | |
15 | 15(ゼミ生と日程協議) | (富田) | 前期のまとめ | |
16 | 16(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として月の満ち欠け | |
17 | 17(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として季節の変化 | |
18 | 18(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天球 | |
19 | 19(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として惑星 | |
20 | 20(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として太陽 | |
21 | 21(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として光と色 | |
22 | 22(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として望遠鏡 | |
23 | 23(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天体観測 | |
24 | 24(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として恒星 | |
25 | 25(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河系 | |
26 | 26(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として銀河 | |
27 | 27(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の他分野との連携 | |
28 | 28(ゼミ生と日程協議) | (富田) | ゼミ:雑誌会、輪読、あるいは実技指導:例として天文教育の国際連携 | |
29 | 29(ゼミ生と日程協議) | (富田) | 後期のまとめ | |
30 | 30(ゼミ生と日程協議) | (富田) | 全体のまとめ |